昨日5月8日(日)で
ひびのこづえ[ 幸福な春 ] 展覧会と
米山より子展「ほどくかたち-Plasticity」は
最終致しました。
見に来ていただきました
たくさんのお客様
ありがとうございました。
![ひびのこづえ [ 幸福な春 ] 展覧会](https://gallerysuki.com/blog/wp-content/uploads/2016/05/CIMG6085.jpg)
[ 幸福な春 ] 展覧会

「ほどくかたち-Plasticity」
昨日5月8日(日)で
ひびのこづえ[ 幸福な春 ] 展覧会と
米山より子展「ほどくかたち-Plasticity」は
最終致しました。
見に来ていただきました
たくさんのお客様
ありがとうございました。
ひびのこづえ[ 幸福な春 ] 展覧会と
米山より子展「ほどくかたち-Plasticity」は
明日5月8日(日)が最終日です。
まだ見ていない人は
ぜひ見に来て下さい。
7日信楽に陶芸の森のトークショーを
聞きに行って来ました。
信楽
トークショー
海を超える時の「陶芸」の姿
<マーケットの在り方と作品の世界観に関する現場報告と問題提起>
信楽産業展示館 信楽ホール
http://www.sccp.jp/
モデレーター:村上隆(現代美術家、有限会社カイカイキキ代表取締役)
参加アーティスト
奈良美智(現代美術家)
大谷工作室(陶芸家)
上田勇児(陶芸家)
浜名一憲(陶芸家)
申込予約がすぐにいっぱいになるほど
とても盛況でした。
スタジオでは桑田卓郎さん、今野朋子さん、
武村和紀さん、山本淳平さんが制作していました。
かざり ―信仰と祭りのエネルギー(5/15まで)
ミホミュージアム
http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm
チラシ表紙の若冲は展示してありませんでした。
東京の若冲展で見たいと思います。
一宮
紙のお仕事
松岡徹展(6/5まで)
織部亭
信楽の帰りに
見て来ました。
5月4日の中日新聞の美術欄に
米山より子展「ほどくかたち-Plasticity」を
ご紹介していただきました。
米山より子展の会場風景を
写真家のito tetsuoさんに
撮影していただきました。
米山より子展は
5月8日(日)までです。
素敵な空間になっていますので
ぜひ見に来て下さい。
6日多治見に行って来ました。
よいの形(5/29まで)
ギャラリーヴォイス
http://g-voice.chu.jp/event.html
「酔い・良い・宵」など「よい」をテーマにした展覧会です。
陶芸に限らず、ガラス、漆芸など日本全国から集まった
約400名の作家がそれぞれ自由に解釈した「よいの形」が
会場に並んでいます。
ワークショップのご案内
鈴木徹『轆轤からの造形-緑釉へのこだわり』
日時 5月22日(日)10:00~11:30
会場 安土桃山陶磁の里 ヴォイス工房
玄尚哲『表現手段としての轆轤』
日時 5月22日(日)13:00~14:30
会場 安土桃山陶磁の里 ヴォイス工房
http://kds-kiln.co.jp/v-kobo/
陶芸作家展2016(5/6まで)
セラミックパークMINO
「第22回美濃茶盌展・多治見展」(5/6まで)
セラミックパークMINO 国際会議場
http://www.mino-tougeikyoukai.org/
望月薫展(5/11まで)
陶林春窯
http://www.tourin.info/
作品7
ぐい呑み R-432 銀(後箱)
径5.6×5.7 h5.7
14,580円
作品8
ぐい呑み R-432 青(後箱)
径5.3×5.3 h5.9
14,580円
作品11,12,13,14は
詳細画像を紹介する前に
sold outになりました。
作品9
ぐい呑み 金彩1(後箱)
径4.6×4.9 h5.3
15,120円
作品10
ぐい呑み 金彩2(後箱)
径4.8×5.0 h6.5
15,120円
作品15
ぐい呑み プラチナ彩(後箱)
径4.8×4.9 h7.0
15,120円
作品5
ぐい呑み R-432 銀1(後箱)
径4.1×4.4 h7.1
14,580円
作品6
ぐい呑み R-432 銀2(後箱)
径4.1×4.4 h7.0
14,580円
この2点は
釉薬の窯変で銀が出るように調合しています。
作品3
ぐい呑み R-432 黒銀炭化1(後箱)
径4.1×4.3 h7.3
14,580円 sold out
作品4
ぐい呑み R-432 黒銀炭化2(後箱)
径3.9×4.1 h7.3
14,580円
この2作品は
本体素地が黒 釉薬も黒ですが
引き出し炭化焼成なので
写真ではわかりづらいですが
素地が銀化しています。