瀬戸市の陶芸家、
小林由依さんが手掛けた
葛飾北斎の富獄三十六景に登場する橋や
冨士山のポーズをとった
イノシシの置物の作品の写真が
掲載されました。


小林由依さんの作品
瀬戸市の陶芸家、
小林由依さんが手掛けた
葛飾北斎の富獄三十六景に登場する橋や
冨士山のポーズをとった
イノシシの置物の作品の写真が
掲載されました。
クリエイターと福島の窯元がつくる
「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」(12/22まで)
クリエイションギャラリーG8
チャリティーで
1枚1,000円です。
日比野克彦さんの作品は
sold outでしたが
ネット「ポンパレモール」で買えます。
転写のシールです。
ムンク展(1/20まで)
東京都美術館
開館時間の少し前に行きました。
もう50人ぐらい並んでいましたが
とてもゆったり見れました。
小松美羽展
日本橋三越 催物会場
ほぼ完売でした。
スゴイ!!
歌舞伎座
『壇浦兜軍記』阿古屋
『あんまと泥棒』
『二人藤娘』
阿古屋の坂東玉三郎
とても綺麗でした。
「あんまと泥棒」
登場人物がたったのふたりでしたが
とても面白かったです。
松永圭太 陶展(12/11まで)
三越本店 本館6階 アートスクエア
全日在廊されたそうです。
池田省吾展(12/11まで)
炎色野
今回、織部で完売だったそうです。
作品はほとんどなく
10点ぐらいの作品と絵が少し見れました。
牟田さんみたいに完売でも
初日以降に見に行っても
作品をもっと見れるように
していただけると嬉しいと思いました。
寿ぎのカタチ展(12/11まで)
日本橋髙島屋S.C.本館6階美術画廊
黒木紗世 河野千種 坂井直樹 堀貴春 坂野有美
堀貴春さんの作品良かったです。
松永泰樹 展
– 黒土の陶それぞれの形 -(12/18まで)
シルバーシェル
秋元雄史監修 もう一つの工芸未来派(12/16まで)
和光
釣 光穂さん、池田晃将さん、小曽川瑠那さんの
作品が良かったです。
市制60周年開館35周年記念 特別展
山形美術館の名品と 荻須が見たパリ画壇(12/9まで)
稲沢市荻須記念美術館
http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/index.html
久しぶりに荻須美術館に行きました。
ルオー、ヴラマンク、ピカソ、ローランサン、
ユトリロ、シャガール、キスリング、アイズピリ、
ビュッフェ、ブラジリエなどの展示でした。
奥にアトリエがあったのを
はじめて知りました。
稲沢によく行くので
常設展示だけでなく
もっと企画展をしていただければ
見に行くと思います。
中田ナオトさんから
教えていただき名古屋芸術大学で
多摩美術大学教授の井上雅之先生
の講義を拝聴して来ました。
スライドレクチャーで
過去の作品から新しい作品を見たり
制作風景や作品設置風景などを
見れて良かったです。
来週12月14日(金)16:40~ A棟302教室
で陶芸の森の杉山道夫さんの講義があります。
同日12月14日(金)13:30~
多治見市陶磁器研究所でも
現代美術 艸居ディレクターの藤田篤実先生
「視覚以外の感覚に訴える素材についてー今人は何を求めているのか」
「土と炎に魅せられた現代美術家」
「陶芸の海外マーケット」と題した
公開特別講義があります。
名芸の後に
お客様に教えていただいた
東海テレビ 愛の鈴チャリティー
第39回東海美術作家展を
名古屋三越で見て来ました。
常連のお客様
夜中から並ばれるそうです。
藏さんのぐいのみ20万円
孝造さんのぐいのみ10万円でした。
東濃新報チャリティー
「名士迷作展」
来年1月5日(土)
10時~14時半 投票
15時 抽選
多治見市文化会館(バロー文化ホール)
問い合わせ
東濃新報社 0572-23-2600
1番か2番に当たれば
藏さん、孝造さんのぐいのみが
1万円が買えるチャンスです。
来年の運だめしに
ぜひご参戦下さい。
牟田陽日 作陶展
山舐め、花食み、海を干す(12/11まで)
現代陶芸サロン桃青
初日抽選で完売。さすが!!
参戦されたお客様のブログ情報では
最初の抽選で50点中37点が
売約済になったみたいです。
作品展示してありますので
ぜひ見に行って下さい。
とても見ごたえがあります。
鈴木伸治 作陶展(12/11まで)
現代陶芸サロン桃青
こちらもぜひ見て下さい。
ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代(1/20まで)
国立国際美術館
チラシに載っている
日比野克彦さんのBJ.MACKEY
とても良かったです。
日比野克彦の公開制作の作品
も見れます。
12/16まで開催中の
高松市美術館の「起点としての80年代」で
日比野克彦さんの公開制作された茶室を
見に行けたらと思っています。
コレクション2
80年代の時代精神から(1/20まで)
国立国際美術館
三島喜美代 《Box CG-86》 1986年
の作品を見れました。
ギャラリー数寄のロゴは
日比野克彦さんデザインです。
須浜智子展(12/8まで)
ギャラリー白kuro
伊勢﨑晃一朗 陶展(12/11まで)
阪急梅田
西家智津子展 gift
楓gallery
久しぶりに
西家さんにお会い出来ました。
来年は干支展に
お誘いしようかな。
初日に鴨頭みどりさんの
置き型の干支の作品が
2点ともに売約済みになったので
多治見に行き干支亥展の追加の作品を
2点いただいて来ました。
鴨頭みどり
猪2019-1
長さ12.6 幅8.6 h10.2
19,440円(紙箱)
*実費で共箱も制作できます。
鴨頭みどり
猪2019-2 丸型
長さ11.7 幅7.4 h7.0
14,040円(紙箱)
*実費で共箱も制作できます。
壁掛け作品も
一つあります。
初日12/1(土)のオープニングに
大阪から井上真利さんに来ていただき
追加でセイウチの徳利を持って来ていただきました。
ぐいのみ展の
セイウチのぐいのみと
セットになります。
井上真利
Walrus 徳利
径10.9×14.2 h13.5
6,480円
*共箱は実費で制作出来ます。
井上真利
Walrus ぐいのみ1
径6.2×6.4 h4.2
5,180円
*共箱は実費で制作出来ます。
井上真利
Walrus ぐいのみ2
径8.4×8.4 h4.5
5,400円
*共箱は実費で制作出来ます。
井上真利さんには
干支亥展に
3つの顔を持つ
三位一体猪呑注器を
2点出品していただいています。
追加で猪のぐいのみも
届く予定です。
届き次第
両方をご紹介致します。
パラミタミュージアムから
第14回パラミタ陶芸大賞展の
決定のご連絡が届きました。
全国より
153名の作家が推薦され
上位6名の作家より
出品承諾をいただいたそうです。
五十音順
井口大輔(茨城県真岡市)
加藤智也(岐阜県多治見市)
上出惠悟(石川県能美市)
高橋奈己(東京都練馬区)
松永圭太(岐阜県多治見市)
柳井友一(石川県金沢市)
取り扱い作家で
多治見市陶磁器意匠研究所修了の
加藤智也さん、松永圭太さん、柳井友一さんに
期待しています。
久々に意匠研卒の
グランプリ受賞を祈っています。
第14回パラミタ陶芸大賞展
2019年6月1日(土)~7月28日(日)予定
投票開始6/1(土)~7/7(日)予定
大賞発表式 7/21(日)予定
正式の日程等は
パラミタミュージアムのHPで
ご確認して下さい。