村井裕美子
いのししるこ
8.0×5.1 h6.0
6,480円

いのししるこ
村井裕美子
いのししまい(福娘姉妹編)
4.2×4.4 h6.5
4.1×4.3 h5.7
12,960円

いのししまい(福娘姉妹編)
村井裕美子
いのししまい(獅子舞編)
8.8×6.5 h7.4
8,640円

いのししまい(獅子舞編)
村井裕美子
いのししるこ
8.0×5.1 h6.0
6,480円
村井裕美子
いのししまい(福娘姉妹編)
4.2×4.4 h6.5
4.1×4.3 h5.7
12,960円
村井裕美子
いのししまい(獅子舞編)
8.8×6.5 h7.4
8,640円
泉水
うりぼう(盒子)
3.6×4.3 h5.3
16,200円 (共箱)
泉水
差呑盃 うりぼう
8.9×9.4 h4.0
21,600円 (共箱)
伊藤由紀子
銀彩色盛 干支盃(赤)
Φ8.1 h3.3
32,400円
*共箱は実費で制作出来ます。
伊藤由紀子
銀彩色盛 干支盃(黄)
Φ8.1 h3.4
32,400円
*共箱は実費で制作出来ます。
相場るい児
己亥1
12.0×4.3 h8.9
19,440円 (共箱)
相場るい児
己亥2
13.5×4.7 h9.5
19,440円 (共箱)
伊藤慶二
いのしし
22.1×5.5 h9.3
25,000円
多治見市陶磁器意匠研究所
公開特別講義
講師 現代美術 艸居ディレクター 藤田篤実さんの
「視覚以外の感覚に訴える素材についてー今人は何を求めているのか」
「土と炎に魅せられた現代美術」
「陶芸の海外マーケット」を聞いて来ました。
名古屋芸術大学
講義
講師 滋賀県陶芸の森 創作研修課長 杉山道夫さんの
講義を聞いて来ました。
陶芸の森のレジデンスに来たアーティスト
などのお話でした。
四国村
四国各地から
移築された建造物33棟が
当時のままの姿で村の
あちこちに点在しています。
かずら橋も
渡って来ました。
四国村ギャラリーは
安藤忠雄氏設計です。
ピカソの絵やペルシャ陶器が
展示してありました。
うどんのわら家
四国村の入口にあります。
釜揚げうどん
美味しかったです。
屋島神社
とても見晴らしがいいです。
骨付鳥の総本山
『一鶴』高松店
高松のソウルフード
の骨付鳥を食べて来ました。
スパイシーで親どりは
歯ごたえがありました。
高松市美術館の近くです。
屋島にもお店がありました。
金刀比羅宮
奥社までの1,368段の石段を
登ってきました。
表書院では
円山応挙の「遊虎図」
などの障壁画を見て来ました。
髙燈籠
琴電琴平駅の横にあります。
ことでん
うどん
参道で食べました。
「起点としての80年代」(12/16まで)
高松市美術館
金沢21世紀美術館でも見ましたが
公開制作された日比野克彦さんの
茶室《J-TRIP茶室》を見て来ました。
茶室の中にも入れます。
2007年に
熊本市現代美術館で
熊本の伝統工芸の花ござの茶室を
見ましたが段ボールの茶室は
初めてみました。
高松まで見に行って良かったです。
1988J年名古屋市に出来た
J-TRIP BAR OUROBOROS
のオープニングに行ったのが
懐かしいです。
静岡市美術館に
2019 年1 月5 日(土)-3 月24 日(日)
まで展覧会は巡回されます。
日比野さんの茶室の展示があるかは
わかりません。