金刀比羅宮
奥社までの1,368段の石段を
登ってきました。
表書院では
円山応挙の「遊虎図」
などの障壁画を見て来ました。













髙燈籠
琴電琴平駅の横にあります。

ことでん

うどん
参道で食べました。

金刀比羅宮
奥社までの1,368段の石段を
登ってきました。
表書院では
円山応挙の「遊虎図」
などの障壁画を見て来ました。













髙燈籠
琴電琴平駅の横にあります。

ことでん

うどん
参道で食べました。

「起点としての80年代」(12/16まで)
高松市美術館

金沢21世紀美術館でも見ましたが
公開制作された日比野克彦さんの
茶室《J-TRIP茶室》を見て来ました。
茶室の中にも入れます。












2007年に
熊本市現代美術館で
熊本の伝統工芸の花ござの茶室を
見ましたが段ボールの茶室は
初めてみました。
高松まで見に行って良かったです。
1988J年名古屋市に出来た
J-TRIP BAR OUROBOROS
のオープニングに行ったのが
懐かしいです。

静岡市美術館に
2019 年1 月5 日(土)-3 月24 日(日)
まで展覧会は巡回されます。
日比野さんの茶室の展示があるかは
わかりません。
瀬戸市の陶芸家、
小林由依さんが手掛けた
葛飾北斎の富獄三十六景に登場する橋や
冨士山のポーズをとった
イノシシの置物の作品の写真が
掲載されました。


クリエイターと福島の窯元がつくる
「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」(12/22まで)
クリエイションギャラリーG8
チャリティーで
1枚1,000円です。
日比野克彦さんの作品は
sold outでしたが
ネット「ポンパレモール」で買えます。
転写のシールです。





ムンク展(1/20まで)
東京都美術館
開館時間の少し前に行きました。
もう50人ぐらい並んでいましたが
とてもゆったり見れました。

小松美羽展
日本橋三越 催物会場
ほぼ完売でした。
スゴイ!!


歌舞伎座
『壇浦兜軍記』阿古屋
『あんまと泥棒』
『二人藤娘』

阿古屋の坂東玉三郎
とても綺麗でした。
「あんまと泥棒」
登場人物がたったのふたりでしたが
とても面白かったです。
松永圭太 陶展(12/11まで)
三越本店 本館6階 アートスクエア
全日在廊されたそうです。

池田省吾展(12/11まで)
炎色野
今回、織部で完売だったそうです。
作品はほとんどなく
10点ぐらいの作品と絵が少し見れました。
牟田さんみたいに完売でも
初日以降に見に行っても
作品をもっと見れるように
していただけると嬉しいと思いました。

寿ぎのカタチ展(12/11まで)
日本橋髙島屋S.C.本館6階美術画廊
黒木紗世 河野千種 坂井直樹 堀貴春 坂野有美
堀貴春さんの作品良かったです。

松永泰樹 展
– 黒土の陶それぞれの形 -(12/18まで)
シルバーシェル

秋元雄史監修 もう一つの工芸未来派(12/16まで)
和光
釣 光穂さん、池田晃将さん、小曽川瑠那さんの
作品が良かったです。

市制60周年開館35周年記念 特別展
山形美術館の名品と 荻須が見たパリ画壇(12/9まで)
稲沢市荻須記念美術館
http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/index.html

久しぶりに荻須美術館に行きました。
ルオー、ヴラマンク、ピカソ、ローランサン、
ユトリロ、シャガール、キスリング、アイズピリ、
ビュッフェ、ブラジリエなどの展示でした。
奥にアトリエがあったのを
はじめて知りました。
稲沢によく行くので
常設展示だけでなく
もっと企画展をしていただければ
見に行くと思います。
中田ナオトさんから
教えていただき名古屋芸術大学で
多摩美術大学教授の井上雅之先生
の講義を拝聴して来ました。
スライドレクチャーで
過去の作品から新しい作品を見たり
制作風景や作品設置風景などを
見れて良かったです。




来週12月14日(金)16:40~ A棟302教室
で陶芸の森の杉山道夫さんの講義があります。
同日12月14日(金)13:30~
多治見市陶磁器研究所でも
現代美術 艸居ディレクターの藤田篤実先生
「視覚以外の感覚に訴える素材についてー今人は何を求めているのか」
「土と炎に魅せられた現代美術家」
「陶芸の海外マーケット」と題した
公開特別講義があります。
名芸の後に
お客様に教えていただいた
東海テレビ 愛の鈴チャリティー
第39回東海美術作家展を
名古屋三越で見て来ました。
常連のお客様
夜中から並ばれるそうです。
藏さんのぐいのみ20万円
孝造さんのぐいのみ10万円でした。

東濃新報チャリティー
「名士迷作展」
来年1月5日(土)
10時~14時半 投票
15時 抽選
多治見市文化会館(バロー文化ホール)
問い合わせ
東濃新報社 0572-23-2600
1番か2番に当たれば
藏さん、孝造さんのぐいのみが
1万円が買えるチャンスです。
来年の運だめしに
ぜひご参戦下さい。
牟田陽日 作陶展
山舐め、花食み、海を干す(12/11まで)
現代陶芸サロン桃青
初日抽選で完売。さすが!!
参戦されたお客様のブログ情報では
最初の抽選で50点中37点が
売約済になったみたいです。
作品展示してありますので
ぜひ見に行って下さい。
とても見ごたえがあります。

鈴木伸治 作陶展(12/11まで)
現代陶芸サロン桃青
こちらもぜひ見て下さい。

ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代(1/20まで)
国立国際美術館

チラシに載っている
日比野克彦さんのBJ.MACKEY
とても良かったです。
日比野克彦の公開制作の作品
も見れます。


12/16まで開催中の
高松市美術館の「起点としての80年代」で
日比野克彦さんの公開制作された茶室を
見に行けたらと思っています。
コレクション2
80年代の時代精神から(1/20まで)
国立国際美術館
三島喜美代 《Box CG-86》 1986年
の作品を見れました。
ギャラリー数寄のロゴは
日比野克彦さんデザインです。

須浜智子展(12/8まで)
ギャラリー白kuro

伊勢﨑晃一朗 陶展(12/11まで)
阪急梅田

西家智津子展 gift
楓gallery

久しぶりに
西家さんにお会い出来ました。
来年は干支展に
お誘いしようかな。
初日に鴨頭みどりさんの
置き型の干支の作品が
2点ともに売約済みになったので
多治見に行き干支亥展の追加の作品を
2点いただいて来ました。
鴨頭みどり
猪2019-1
長さ12.6 幅8.6 h10.2
19,440円(紙箱)
*実費で共箱も制作できます。








鴨頭みどり
猪2019-2 丸型
長さ11.7 幅7.4 h7.0
14,040円(紙箱)
*実費で共箱も制作できます。








壁掛け作品も
一つあります。