相場るい児
己亥1
12.0×4.3 h8.9
19,440円 (共箱)

己亥1
相場るい児
己亥2
13.5×4.7 h9.5
19,440円 (共箱)

己亥2
相場るい児
己亥1
12.0×4.3 h8.9
19,440円 (共箱)
相場るい児
己亥2
13.5×4.7 h9.5
19,440円 (共箱)
伊藤慶二
いのしし
22.1×5.5 h9.3
25,000円
多治見市陶磁器意匠研究所
公開特別講義
講師 現代美術 艸居ディレクター 藤田篤実さんの
「視覚以外の感覚に訴える素材についてー今人は何を求めているのか」
「土と炎に魅せられた現代美術」
「陶芸の海外マーケット」を聞いて来ました。
名古屋芸術大学
講義
講師 滋賀県陶芸の森 創作研修課長 杉山道夫さんの
講義を聞いて来ました。
陶芸の森のレジデンスに来たアーティスト
などのお話でした。
四国村
四国各地から
移築された建造物33棟が
当時のままの姿で村の
あちこちに点在しています。
かずら橋も
渡って来ました。
四国村ギャラリーは
安藤忠雄氏設計です。
ピカソの絵やペルシャ陶器が
展示してありました。
うどんのわら家
四国村の入口にあります。
釜揚げうどん
美味しかったです。
屋島神社
とても見晴らしがいいです。
骨付鳥の総本山
『一鶴』高松店
高松のソウルフード
の骨付鳥を食べて来ました。
スパイシーで親どりは
歯ごたえがありました。
高松市美術館の近くです。
屋島にもお店がありました。
金刀比羅宮
奥社までの1,368段の石段を
登ってきました。
表書院では
円山応挙の「遊虎図」
などの障壁画を見て来ました。
髙燈籠
琴電琴平駅の横にあります。
ことでん
うどん
参道で食べました。
「起点としての80年代」(12/16まで)
高松市美術館
金沢21世紀美術館でも見ましたが
公開制作された日比野克彦さんの
茶室《J-TRIP茶室》を見て来ました。
茶室の中にも入れます。
2007年に
熊本市現代美術館で
熊本の伝統工芸の花ござの茶室を
見ましたが段ボールの茶室は
初めてみました。
高松まで見に行って良かったです。
1988J年名古屋市に出来た
J-TRIP BAR OUROBOROS
のオープニングに行ったのが
懐かしいです。
静岡市美術館に
2019 年1 月5 日(土)-3 月24 日(日)
まで展覧会は巡回されます。
日比野さんの茶室の展示があるかは
わかりません。
瀬戸市の陶芸家、
小林由依さんが手掛けた
葛飾北斎の富獄三十六景に登場する橋や
冨士山のポーズをとった
イノシシの置物の作品の写真が
掲載されました。
クリエイターと福島の窯元がつくる
「大堀相馬焼167のちいさな豆皿」(12/22まで)
クリエイションギャラリーG8
チャリティーで
1枚1,000円です。
日比野克彦さんの作品は
sold outでしたが
ネット「ポンパレモール」で買えます。
転写のシールです。
ムンク展(1/20まで)
東京都美術館
開館時間の少し前に行きました。
もう50人ぐらい並んでいましたが
とてもゆったり見れました。
小松美羽展
日本橋三越 催物会場
ほぼ完売でした。
スゴイ!!
歌舞伎座
『壇浦兜軍記』阿古屋
『あんまと泥棒』
『二人藤娘』
阿古屋の坂東玉三郎
とても綺麗でした。
「あんまと泥棒」
登場人物がたったのふたりでしたが
とても面白かったです。
松永圭太 陶展(12/11まで)
三越本店 本館6階 アートスクエア
全日在廊されたそうです。
池田省吾展(12/11まで)
炎色野
今回、織部で完売だったそうです。
作品はほとんどなく
10点ぐらいの作品と絵が少し見れました。
牟田さんみたいに完売でも
初日以降に見に行っても
作品をもっと見れるように
していただけると嬉しいと思いました。
寿ぎのカタチ展(12/11まで)
日本橋髙島屋S.C.本館6階美術画廊
黒木紗世 河野千種 坂井直樹 堀貴春 坂野有美
堀貴春さんの作品良かったです。
松永泰樹 展
– 黒土の陶それぞれの形 -(12/18まで)
シルバーシェル
秋元雄史監修 もう一つの工芸未来派(12/16まで)
和光
釣 光穂さん、池田晃将さん、小曽川瑠那さんの
作品が良かったです。