田畑奈央人
ラプトルの茶碗1(DM)(後箱)
径13.1×12.8 h7.9
64,800円

ラプトルの茶碗1(DM)(
田畑奈央人
ラプトルの茶碗2(後箱)
径15.5×12.3 h10.3
64,800円

ラプトルの茶碗2
田畑奈央人
ラプトルの陶筥(後箱)
14×10.7 h18
108,000円 sold out

ラプトルの陶筥
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企画展 NET GALLERYで詳しくご紹介しています。
ぜひ見て下さい。
18日多治見の
だいどこ やぶれ傘で
開催されました伊藤慶二さんの
平成28年日本陶磁器協会賞金賞受賞を祝う会
に参加しました。
今回は岐阜県美術館の正村さんの呼びかけで
伊藤慶二さんご夫妻を囲んで
岐阜県現代陶芸美術館前館長の榎本さん、
ぎゃるり百草の安藤雅信さんご夫妻、
鉄彫刻家の大嶽有一さんご夫妻
Lギャラリーの小島久弥さん、江藤莅夏さん、
陶芸家の徳田吉美さん、
慶二さんの写真や本のデザインをしている小寺克彦さん
など慶二さんに縁のある皆さんと
夜遅くまでとても楽しい宴でした。
2016年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念
重松あゆみ・伊藤慶二展
会期:2017年9月25日(月)~30日(土)
時間:10:00~18:00
会場:壺中居3Fホール
「陶芸↔現代美術の関係性ってどうなっ てんだろう?
(現代美術の系譜に陶芸の文脈も入れ込んで)」展(8/30まで)
カイカイキキギャラリー
李禹煥 菅木志雄 岡﨑乾二郎 日比野克彦
中原浩大 安藤雅信 坂田和實
現代作家茶碗特集(8/21まで)
日本橋三越 本館6階 アートスクエア・美術工芸サロン
河端理恵子さんや小林佐和子さん、
松永圭太さん、五味謙二さんなどが参加されています。
珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション(9/3まで)
菊池寛実記念 智美術館
http://www.musee-tomo.or.jp/
『蚊遣り豚×34人の陶芸家』(8/27まで)
六本木ヒルズアートアンドデザインストア内A/Dスペース
河端理恵子さんが
ご参加されています。
東京
八月納涼歌舞伎 第三部
『野田版 桜の森の満開の下』(8/27まで)
http://www.kabuki-bito.jp/
ストーリーもわかりやすく
ひびのこづえさんの夜長姫の衣装も
とても綺麗でした。
勘九郎の「耳男」、七之助の「夜長姫」
の演技もとても良かったです。
カーテンコールが何回かありました。
今から約25年ぐらい前の1992年に
劇団夢の遊眠社 再演『贋作・桜の森の満開の下』を
名古屋市民会館で見た時を思い出しました。
そのときはとても難解だった記憶です。
ブログ「ひびのひび」
http://kodue1958.exblog.jp/
指定席は完売ですが
4階の幕見席は当日販売があります。
第三部
第一幕 発売予定時間 3:55-
第一幕1,600円 第二幕1,400円
※料金はすべて税込
※8月10日記。混雑状況等により発売予定時間は変動する場合があります。
※8月公演は演出の都合により、幕見席の定員数が、
自由席約70名、立ち見約40名、合計で約110名と、
通常公演より定員数が少なくなっております。
埼玉
遠藤利克展ー聖性の考古学(8/31まで)
埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/
とても見ごたえがあり
良かったです。
JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分
JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)
でとても便利ですのでぜひ見に行って下さい。
宮島達夫の作品が
ロッカーにありました。
近代以降の優れたデザインの椅子を収集し、
常時数十種類を館内に展示しています。
これらの椅子はただ鑑賞するだけではなく、
自由に座ってそのデザインを楽しむこともできます。
くちびるの椅子
とても座り心地が良かったです。