ギャラリー数寄に公共機関で来る方法のご案内

今朝中日新聞でご紹介していただき
ギャラリー数寄に公共機関で来る方法の
お問い合わせがたくさんありましたので
ご紹介致します。

名鉄犬山線「江南駅」下車。
江南駅 ロータリー側 3番のりばから
名鉄バス「江南厚生病院」行、「すいとぴあ江南」行乗車 6分
「市民体育館」下車 徒歩1分。
バスの進行方向に50mぐらい進んでいただき
道をはさんだ大きなモミジが目印です。
(メガネの三城の南隣りになります。)

平日 江南駅3番のりば
09:39 すいとぴあ江南行
10:09 江南厚生病院行 39 すいとぴあ江南行
11:09 江南厚生病院行 39 すいとぴあ江南行
12:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
13:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
14:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
15:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
16:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
17:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行

土・休日 江南駅3番のりば
09:39 すいとぴあ江南行
10:09 江南厚生病院行 39 すいとぴあ江南行
11:09 江南厚生病院行 39 すいとぴあ江南行
12:08 江南厚生病院行 38 すいとぴあ江南行
13:08 38 江南厚生病院行 
14:08 すいとぴあ江南行
15:08 江南厚生病院行 
16:08 すいとぴあ江南行
17:08 江南厚生病院行 

帰り
ギャラリーを出て左に約1分
桃花亭前に「市民体育館」バス停があります。
「江南駅」行 「布袋駅」行に乗車
「市民体育館」乗車→6分→「江南駅」下車

平日 「市民体育館」乗車
10:13 江南駅行 38 布袋駅行
11:13 江南駅行 38 布袋駅行
12:13 江南駅行 38 布袋駅行
13:13 江南駅行 38 布袋駅行
14:13 江南駅行 38 布袋駅行
15:13 江南駅行 38 布袋駅行
16:13 江南駅行 38 布袋駅行
17:13 江南駅行 38 布袋駅行
18:13 江南駅行 38 布袋駅行

土・休日 「市民体育館」乗車
10:13 江南駅行 38 布袋駅行
11:13 江南駅行 38 布袋駅行
12:13 江南駅行 38 布袋駅行
13:13 江南駅行 38 布袋駅行
14:13 江南駅行 38 布袋駅行
15:35 布袋駅行
16:40 布袋駅行
17:35 布袋駅行
18:40 布袋駅行
*土・休日午後15時以降1本になりますが
ご了承ください。

9日中日新聞美術欄に庄司達・石山駿2人展をご紹介していただきました。

庄司達・石山駿2人展を
中日新聞6月9日(金)朝刊の美術欄で
ご紹介していただきました。

中日新聞美術欄
庄司達・石山駿2人展

紹介記事(中村陽子)

天井から伸びる八本の支柱に
厚地の布がテント状につられている。
下にもぐると、あんどんのような柔らかい
光が布越しに届く。
二階フロア全体を使った庄司の
「白い布による空間-かやつり2」=写真。
生成りの木綿を縫い合わせ、全幅六メートルを
越す正八角形に仕上げた。
つられていない中央部が沈み込み、
ずっしりした質感が伝わる。
 庄司は、中部地域を代表する現代美術家の一人。
五十年来、布を使ったインスタレーションで
活躍してきた。
「空間をダイレクトに表現できる唯一の素材」
と魅力を語る。
衣類がそれを着る人の存在感を際立たせるのと同様、
ある場所の「空気の形」を可視化する試みだ。
本作では、軽やかな素材である布で、重たさを表現した。
 これと好対照をなすのが、一階にある石山の作品。
多様な陶器の顔が並ぶ。
動物なのか、人なのか。
怒っている表情もあるが、どこかコミカルだ。
板状にした粘土を円や三角などの図形にくり抜いた後、
それらを目や鼻に見立て、福笑いのように配置した。
どっしりした素材で、軽やかさを追求している。

「中日新聞より引用」

庄司さんは本日9日(金)午後に
在廊予定です。

10日(土)11日(日)午後も
在廊予定です。

在廊されているかは
ギャラリー数寄
電話0587-52-6172
までお気軽にお問合わせ下さい。