今日7月18日(土)から
服部竜也展と氏家昂大展が
始まりました。
会場風景を
少しご紹介致します。

会場風景

会場風景
初日に来ていただいた人や
オープニング・パーティーに
来ていただいた人は
ありがとうございました。
15日名古屋、三重、京都に行って来ました。
名古屋
一寸口出手出
鯉江良二展(7/25まで)
橋本美術
ギャラリートーク 7/18(土)午後3時~4時

Seigo kaneyuki
兼行誠吾(7/19まで)
Galerie hu
http://galleryhu.com/exhibitions/detail/?id=2038

Summer Days
長谷川まみ(7/26まで)
ギャラリー フィール アート ゼロ
http://www.life-deco.net/

三重
第10回パラミタ陶芸大賞展(8/31まで)
パラミタミュージアム
http://www.paramitamuseum.com/plan/exhibition.html
投票期間8/16(日)まで
パラミタ陶芸大賞発表式8/23(日)午後2時~
伊藤慶二 植松永次 齋藤まゆ
服部真紀子 増田敏也 山岸大祐
ぜひ見に行って投票して下さい。

京都
植葉香澄展(7/26まで)
GALLERY器館
http://www.g-utsuwakan.com/gallery/gallery1/index.htm

昨日大阪から
お見えになったお客様から
京都の生八つ橋のかわいい
生菓子をいただきました。
とてもかわいく
とても美味しかったです。
nikiniki
http://www.kyoto-shijo.or.jp/shop/nikiniki.html
阪急河原町駅木屋町出口すぐにあります。

常滑のお客様にも
ほとくれ餅をいただきました。
にざまつ
http://www.tokoname-niza.jp/
ほとくれ餅は、
昔まだそれほどおやつがない頃、
保存食としてくず米で作られました。
小さく切ったほとくれ餅を、
筵の上で干し、ふところ(ほとくれ)の中に入れ、
人肌で少しやわらかくさせて食べたり、
火鉢の火で焼いて食べたりしたものです。
現在では上質のうるち米を材料としていますが、
素朴な味わいや形は、余すところなく昔のままを伝えています。

こちらも美味しくいただきました。
いつもありがとうございます。
今現在販売可能な
吉村茉莉展の作品を
紹介します。
おはなあんよ1
43,200円
径11.2~11.4 h8.6
(共箱別途 4,000円)

おはなあんよ2
43,200円
径10.8~11.4 h8.6
(共箱別途 4,000円)

香炉
97,200円
径7.0 h10.8
(共箱別途 4,000円)

覗(茶碗)
59,400円
径14.5~14.8 h6.4
(共箱別途 3,900円)

燦爛1(茶碗)
54,000円
径10.4 h7.1
(共箱別途 3,900円)

燦爛2(茶碗)
54,000円
径11.1 h8.1
(共箱別途 3,900円)

IROKA2
194,400円
径11.2 h15.7
(共箱別途 4,000円)

霜華
330,000円
径27.8 h9.4
共箱付

刻刻
378,000円
径31.8~32.2 h15.5
(共箱別途 15,000円)

あと黒色の口吸いの茶碗1点と
陶額1点があります。
吉村茉莉展は明日最終日です。
明日吉村さんは在廊致します。
午後から絵付けの実演も予定しています。