小澤順一展に
色絵のゆのみが追加されました。


色絵ゆのみ
宮部友宏展も
蝶の小さなオブジェが追加されました。


小さな蝶のオブジェ
小澤順一展に
色絵のゆのみが追加されました。


宮部友宏展も
蝶の小さなオブジェが追加されました。


7日多治見に行って来ました。
「やきものの現在
土から成るかたち-PartⅩⅣ」展 (3/27まで)
ギャラリーヴォイス
http://g-voice.chu.jp/event.html
出品作家
川浦紗季 川端健太郎 原山健一
古井晶子 堀香子 松村淳



シンポジウム
「陶芸制作の醍醐味-スタートからフィニッシュまで」
を聞いて来ました。
シンポジウムコーディネーター
外舘和子(工芸評論家・多摩美術大学兼任講師)
パネリスト
川端健太郎、原山健一、古井晶子(出品作家)

展覧会とても見ごたえがありました。
シンポジウムもとても良かったです。
岐阜県現代陶芸美術館
アール・ヌーヴォーの装飾磁器
ヨーロッパ名窯 美麗革命!(5/8まで)
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_1.exhibition.html

吉田喜彦とうつくしいものたち(2/14まで)
http://www.cpm-gifu.jp/museum/02.exhibition/02_2.exhibition.html

こちらは3回目になります。
岐阜県立多治見工業高等学校
専攻科修了制作展(2/7まで)

5日岐阜と名古屋に行って来ました。
岐阜
第8回円空大賞展(3/13まで)
岐阜県美術館
http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp/page5140.php



円空大賞 中谷芙二子
芸術と科学をコラボレーションし、世界各地で「霧の彫刻」を手がけ、自然と人間との交歓を促してきました.




1日に何回か霧が出ます。
円空賞
インパクトのある素材を使った非日常的な空間で観る人の感性に訴えるダイナミックな
インスタレーションを制作する大巻伸嗣。


木彫の古典的技法を使いながらも最新のテクノロジーと現代的センスで和の伝統美を表現する淺野健一。
自ら秘境に赴き、鋭い感性と観察力で躍動感に満ちた生きものたちを日本画で表現する西野陽一。
日本古来の精神風土に根差し、人間の心の深層にせまり、生命の尊厳を表現するノロ燐。

舞踏公演会 ノロ燐×工藤丈輝
開催日:2月11日(木曜・祝)
時 間:
第1景「衃胤」 午後2時00分から
第2景「陽根譚」 午後4時00分から
出 演:ノロ 燐(円空賞受賞作家)
工藤 丈輝(東京戯園館)
場 所:展示会場
※事前申込み不要、ただし「円空大賞展」観覧券が必要
名古屋
一寸 口出し 手出し 硝子の茶碗
鯉江 良二(2/8まで)
器陶 小林
名古屋市東区葵2-3-4 三光ビル1F
052-932-2090

4日兵庫と大阪に行って来ました。
兵庫
選後のボーダレス-前衛陶芸の貌(2/7まで)
芦屋市立美術博物館
http://ashiya-museum.jp/exhibition_new


横尾忠則 幻花幻想幻画譚(3/27まで)
横尾忠則現代美術館
http://www.ytmoca.jp/exhibitions/2015/12/3-1.html




ジョルジョ・モランディ
-終わりなき変奏-(2/14まで)
兵庫県立美術館
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1512/index.html




大阪
クロニクル、クロニクル!(2/21まで)
クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡)
http://www.chronicle-chronicle.jp/
2017年1月23日-2月19日まで
また繰り返されるそうです。



三島喜美代さんの出品作品は
陶の作品の前の平面でした。
宮部友宏展の会場風景を
紹介します。






本日宮部さんがお見えになり
展示が少し変わりました。
初日、2日目に見た人は
お時間があればぜひまた
見に来て下さい。
小澤順一展の会場風景を
ご紹介します。






1日現在個展開催中の宮部友宏さんが内装した
一宮市のパスタ&サンドウィッチ『ロゼッタ』
に行って来ました。
モーニングとても美味しかったです。
1月15日にオープンしたばかりです。
今度はパスタを食べに行きたいと思います。
パスタ&サンドウィッチ『ロゼッタ』
一宮市今伊勢町馬寄字西切戸44-5
0586-83-2205
火・第3水休




ゆで卵もついてきましたよ。
一宮市の方に行くことがありましたら
ぜひお立ち寄り下さい。
今日30日(土)から
小澤順一展 -湯のみ・中皿-
宮部友宏展 -だんだんと遠くなる-
が始まりました。
会場風景をご紹介致します。










鯉江良二さんに見に来ていただきました。
宮部さんは鯉江さんの愛知県立芸術大学の先生時代の
教え子になります。

28日土岐市の伊藤慶二さんのところに
行って来ました。
アニマル展のDMに使いました
テープカッターを使った獅子の共箱と
ゆのみをいただいてきました。







ゆのみの裏には写真のような丸い絵が
全部に書いてあります。
他にも前回と同じような絵入のゆのみも
少しいただいて来ました。
伊藤慶二
ゆのみ
各8,640円
慶二さんのゆのみはとても使いやすいです。
伊藤慶二さんと加藤委さんや美濃の若手作家で
10月8日(土)~10月23日(日)まで
グループ展を開催します。
今からとても楽しみです。