あいちトリエンナーレ
シンポジウム
言葉の記録 日本現代美術のオーラル・ヒストリー
-80年代後半から90年代前半の名古屋のアートシーンをめぐって-
名古屋市美術館 2階講堂
スピーカー
加治屋健司(東京大学准教授) 庄司達(造形作家)
島敦彦(愛知県美術館館長) 高橋綾子(名古屋芸術大学准教授)
庄司達さんの80年代後半から90年代前半の自作を中心に
名古屋の桜画廊などのお話を聞いて来ました。

あいちトリエンナーレ
愛知県美術館 10F

愛知県美術館10F
夕方5時から広小路まつりを
やっていました。

池田公園音楽祭も
やっていました。
