江南青年会議所主催の
酒井英之氏講演会 仕事の楽しみ方改革
「就業定着率アップ」~辞めたくなくなる環境づくり~を
江南市民文化会館小ホールで
聞いて来ました。
14日岐阜に行って来ました。
湯呑展( 11/18まで)
GALLERY KOHODO
http://www.kohodo.jp/info/
出品作家
伊勢崎晃一朗 伊藤秀人 内田鋼一 加藤委 加藤亮太郎 川瀬忍
桑田卓郎 鈴木蔵 新里明士 長谷川清吉 見附正康 若尾経 和田的
とても見ごたえがありました。
篠原猛史展「虚質の臨界点」(11/25まで)
ギャラリーなうふ現代
20年前の作品も展示してありました。
ぐいのみ展作品紹介12(大谷祐里枝)
大谷祐里枝
ぐいのみa(共箱)
径8.3~8.4 h5.3
13,500円 sold out
大谷祐里枝
ぐいのみb(共箱)
径8.2~8.3 h3.8
12,420円
詳しくは
HPトップの「企画展 NET GALLERY」
でご紹介しています。
ぜひそちらも見て下さい。
ぐいのみ展作品紹介11(水元一良)
水元一良
足付菊 外染
径7.9~8.0 h4.9
10,800円
※共箱は実費で制作出来ます。
水元一良
足付菊 内染
径7.4 h5.3
12,960円
※共箱は実費で制作出来ます。
水元一良
投光性 彫菊
径7.7~8.4 h5.6
21,600円
※共箱は実費で制作出来ます。
詳しくは
HPトップの「企画展 NET GALLERY」
でご紹介しています。
ぜひそちらも見て下さい。
ぐいのみ展作品紹介10(米谷彰能)
米谷彰能
鬼の酒器1
横4.9 奥行き4.8 h13.3
20,000円
米谷彰能
鬼の酒器2
横5.3 奥行き5.2 h13.3
20,000円
※共箱は実費で制作出来ます。
詳しくは
HPトップの「企画展 NET GALLERY」
でご紹介しています。
ぜひそちらも見て下さい。
ぐいのみ展作品紹介9(南絢子)
南絢子
ぐいのみ 雪衾(後箱)
径6.9~7.3 h3.5
30,240円
南絢子
ぐいのみ 水天(後箱)
径7.1 h3.4
30,240円
南絢子
酒杯1(後箱)
径6.8~6.9 h7.3
25,920円
南絢子
酒杯2(後箱)
径6.8 h7.4
25,920円
11日石川県に行って来ました。その2
小松市
小松市立博物館1階で開催された
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業
「か・た・ち をめぐる冒険」関連企画
中島晴美氏 講演会 「素材とかたち」
を聞いて来ました。
中島先生や愛知教育大学の教え子の作品の写真を
紹介しながらの講演会でとてもわかりやすかったです。
第1会場 小松市立本陣記念美術館
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業「か・た・ち をめぐる冒険」
中島晴美、熊倉順吉、鈴木治、ルーシー・リーなど
東京国立近代美術館工芸館のコレクションの展示です。
第2会場 小松市立博物館
「きらめく色の冒険―錦山窯と吉田美統の仕事―」
第3会場 小松市立錦窯展示館
「若き陶芸家たちの冒険―九谷NOW―」
南絢子さんにも現在数寄で開催中の
ぐいのみ展に出品していただいています
11日石川県に行って来ました。その1
能美市
それぞれの筆のしごと -サイビョウの世界-(11/11まで)
九谷陶芸村 ギャラリー結
花詰め技法の河田里美 葡萄茶彩描の上端伸也
染付で線を描く澤谷由子 赤絵細描の架谷庸子
この後に九谷支援工房で
澤谷さんに会って来ました。
澤谷さんは現在数寄で開催中の
ぐいのみ展に出品していただいています。
能美市九谷焼資料館
常設
赤絵九谷名品展
http://www.kutaniyaki.or.jp/index.html
常設
色絵九谷名品展
クタニの未來~空間を彩る九谷焼~(12/16 まで)
浅蔵五十吉美術館
狹野(さの)陶祖神社
赤絵細描技法を発展させた
九谷焼の開祖である斎田道開が
祀られています。
ぐいのみ展作品紹介8(井上雅子)
井上雅子
蛙(共箱)
径6.5 h5.0
17,280円
井上雅子
龍子(共箱)
径6.4 h5.5
17,280円
詳しくは
HPトップの「企画展 NET GALLERY」
でご紹介しています。
ぜひそちらも見て下さい。