イラストレーター
安西水丸
―漂う水平線(ホリゾン)―(10/1まで)
清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/
たくさんの作品が
見れて良かったです。

―漂う水平線(ホリゾン)―
「陶芸↔現代美術の関係性ってどうなっ てんだろう?
(現代美術の系譜に陶芸の文脈も入れ込んで)」展(8/30まで)
カイカイキキギャラリー
李禹煥 菅木志雄 岡﨑乾二郎 日比野克彦
中原浩大 安藤雅信 坂田和實
現代作家茶碗特集(8/21まで)
日本橋三越 本館6階 アートスクエア・美術工芸サロン
河端理恵子さんや小林佐和子さん、
松永圭太さん、五味謙二さんなどが参加されています。
珠玉の現代陶芸 マダム菊池のコレクション(9/3まで)
菊池寛実記念 智美術館
http://www.musee-tomo.or.jp/
『蚊遣り豚×34人の陶芸家』(8/27まで)
六本木ヒルズアートアンドデザインストア内A/Dスペース
河端理恵子さんが
ご参加されています。
東京
八月納涼歌舞伎 第三部
『野田版 桜の森の満開の下』(8/27まで)
http://www.kabuki-bito.jp/
ストーリーもわかりやすく
ひびのこづえさんの夜長姫の衣装も
とても綺麗でした。
勘九郎の「耳男」、七之助の「夜長姫」
の演技もとても良かったです。
カーテンコールが何回かありました。
今から約25年ぐらい前の1992年に
劇団夢の遊眠社 再演『贋作・桜の森の満開の下』を
名古屋市民会館で見た時を思い出しました。
そのときはとても難解だった記憶です。
ブログ「ひびのひび」
http://kodue1958.exblog.jp/
指定席は完売ですが
4階の幕見席は当日販売があります。
第三部
第一幕 発売予定時間 3:55-
第一幕1,600円 第二幕1,400円
※料金はすべて税込
※8月10日記。混雑状況等により発売予定時間は変動する場合があります。
※8月公演は演出の都合により、幕見席の定員数が、
自由席約70名、立ち見約40名、合計で約110名と、
通常公演より定員数が少なくなっております。
埼玉
遠藤利克展ー聖性の考古学(8/31まで)
埼玉県立近代美術館
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/
とても見ごたえがあり
良かったです。
JR東京駅、新宿駅から北浦和駅まで、それぞれ約35分
JR京浜東北線北浦和駅西口より徒歩3分(北浦和公園内)
でとても便利ですのでぜひ見に行って下さい。
宮島達夫の作品が
ロッカーにありました。
近代以降の優れたデザインの椅子を収集し、
常時数十種類を館内に展示しています。
これらの椅子はただ鑑賞するだけではなく、
自由に座ってそのデザインを楽しむこともできます。
くちびるの椅子
とても座り心地が良かったです。
備前から島根に廻りました。
島根
三原研さんと嘉子さんご夫妻のところに
お伺いしてきました。
三原研さんには
9月23日(土)からの
国際陶磁器フェスティバル美濃’17協賛事業
18周年企画 好きなかたち展の1点と
11月4日(土)からの
ぐいのみ展の5点をいただいて来ました。
三原嘉子さんには
12月2日(土)からの干支戌展の
2点をいただいて来ました。
犬の作品とても可愛かったです。
お二人の作品は後日送っていただきます。
松江城
朝一番に国宝 松江城に行って来ました。
興雲閣
松江城の下にありました。
玉造湯神社
一昨年、木を伐採しており
ここでいただいた枝についていたフウランが
毎年花が咲きます。
丹波
市野雅彦さんには
11月4日(土)からの
ぐいのみ展の2点をいただいて来ました。
好きなかたち展の作品は後日送っていただけることになりました。
丹波イッチン盃(後箱)
径5.4~5.6 h5.6
32,400円
丹波赤ドベイッチン盃(後箱)
径4.9~5.2 h5.0
30,240円
大上伊代さんには
12月2日(土)からのアニマル展Ⅲの
DM用の1点をいただいて来ました。
数寄初登場の期待の若手作家です。
1987 生まれ
2010 京都市立芸術大学陶磁器専攻卒業
化け猫水滴(後箱)
長さ7.5 幅5.3 h5.8
64,800円