第65回日本伝統工芸展 名古屋展(10/8まで)
名古屋三越

名古屋展
山本茜さんの作品を見て来ました。
とても戴金の模様綺麗でした。

山本茜
東海の匠展(10/9まで)
名古屋三越 美術画廊
酒井博司さん、鈴木徹さんなどの
作品を展示しています。
徹さんの織部の面取りの茶碗を
手に取って見ていたら
隣にお見えでした。
第65回日本伝統工芸展 名古屋展(10/8まで)
名古屋三越
山本茜さんの作品を見て来ました。
とても戴金の模様綺麗でした。
東海の匠展(10/9まで)
名古屋三越 美術画廊
酒井博司さん、鈴木徹さんなどの
作品を展示しています。
徹さんの織部の面取りの茶碗を
手に取って見ていたら
隣にお見えでした。
加藤委展(10/8まで)
現代陶芸寛土里
ピッチャーカッコ良かったです。
市野雅彦 展(10/9まで)
館・游彩
いろいろな作品が展示してあり
とても見ごたえがありました。
2017年度日本陶磁協会賞・金賞受賞記念
伊藤秀人・金重有邦展(10/6まで)
壺中居
http://www.kochukyo.co.jp/antiques-kochukyo.html
秀人さんの青瓷の茶碗
良かったです。
女流陶芸家四人展-華やぎの競演-(10/3まで)
河端理恵子 河田里美 竹内瑠璃 中井理節
和光
はじめてまとめてたくさんの作品を見た
河田里美さんとても良かったです。
北川 宏人展ーWOMENー<立体>(10/6まで)
日本橋高島屋6階 美術画廊 X
ファイター、ブルーの作品が
良かったです。
作陶五十年
七代加藤幸兵衛展(10/2まで)
日本橋高島屋6階 美術画廊
安野谷昌穂
「おしずかに、光有故/Border of Wonder, Disorder You Shine」(10/6まで)
KOSAKU KANECHIKA
台風が来る前のお昼頃
2つのギャラリーがやっており
見る事が出来て良かったです。
陶芸 / 植松永次 「庭の星」(10/7まで)
Gallery Nao Masaki
https://www.naomasaki.jp/
兼行 誠吾 Seigo Kaneyuki(10/5まで)
GALERIE hu
http://galleryhu.com/top/
初めて見に行こうと思ったギャラリーは
臨時休廊でした。
残念!
名古屋の百貨店が13時閉店になったので
仕方がないかな?
九州国立博物館
もう1泊出来ましたので
見に行けました。
坂本五郎コレクション受贈記念「北斎と鍋島、そして」(10/21まで)
世界の美術市場を舞台にその名を馳せた坂本五郎氏(1923-2016)が、
たぐい稀な鑑識眼によって選び抜いた陶磁器・書跡・絵画・彫刻などの
名品259件の寄贈を記念しての特集展示です。
幻の重要文化財である葛飾北斎筆「日新除魔図」と
「色鍋島松竹梅文瓶子」など目の保養になりました。
ここだけ写真撮影可でした。
大コレクターの信念
「私は気持だけでも、日本一、世界一のものを手がけてみたいといつも念じてきた。
朝から晩まで、天下の名品を見つけたい、良いものは欲しい、の一念で生きてきた」
人生をふりかえって
「古美術の道に迷い込んで半世紀。「百両!」「千両!」など度胸一本の競りの日々・・・。
驚き桃の木の五十年。悔いはない」
出典 坂本五郎「私の履歴書 ひと声千両 おどろ木 桃の木」
日本経済新聞出版社 1998年
大宰府天満宮
萩
兼田昌尚さんにお会いして来ました。
いろいろなお話が出来て良かったです。
渋谷英一さんにお会いして来ました。
渋谷さんには今年も
11月3日(日)からの
ぐいのみ展にご参加していただきます。
写真の手前の黒彩器-相-
とてもカッコ良かったです。
彩陶庵
http://www.saitoan.com/
萩の作家の作品が
たくさん展示してありました。
三輪清雅堂
https://hagi-miwa.com/
城下町から少し離れていますが
第十一代三輪休雪(壽雪)、三輪休雪、三輪和彦
の茶碗などが見れます。
菊屋家住宅
彩陶庵の道をはさんだ
隣にあります。
萩反射炉
世界遺産になっています。
兼田さんの近くでした。
昨年は伊豆の韮山反射炉を見ました。
佐賀市に築地反射炉もあるそうです。
残念ながら
山口県立萩美術館・ 浦上記念館は
展示入替の為休館でした。
秋吉台国際芸術村
http://aiav.jp/
「マツコの知らない世界」で
紹介していた平成10年に磯崎新が設計した
施設に宿泊して来ました。
夕食と朝食がついて一人6,000円と
とてもリーズナブルでした。
但し、シーツやふとんカバーを自分で着けたり、
タオル、寝間着、歯ブラシ等
はついていないです。
HPでは宿泊の予約が難しそうですが
電話で簡単に予約出来ます。
観光でも宿泊できます。
何組か宿泊していましたが
食事は我々だけでした。
もっとわかりやすいHPに
すればいいのにもったいない。
下関
唐戸市場
http://www.karatoichiba.com/
ランチでフグの唐揚げとのどぐろの煮付けを
食べて来ました。
お昼過ぎでしたが
ほとんどのお店が
開いてなかったです。
秋芳洞
秋吉台
ギフクラフトフェア(9/22.23.24)
アクティブG、岐阜シティ・タワー43、JR岐阜駅
アクセサリー、ファッションが多く
陶芸少なかったです。
今回183ブース。
「木の実で遊ぼ」のブースで
ドイツトウヒの実を買って来ました。
アクティブGの
スタジオレコード
とても忙しそうでした。
小澤順一さんと宮部友宏さんにお会いしました。
養老軒
アスティ岐阜店(JR岐阜駅内)
「秋の感謝祭」9/17(月)-9/24(月)限定の
七つの果物が入った、
とても大きな福呼ぶ大福「七果福」を買って
かみさんと食べました。
没後50年記念
加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン(11/4まで)
岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/01.top/index1.html
加藤孝造氏による記念講演会
「試験場と加藤土師萌」を聞いて来ました。
加藤土師萌さんと同じく
岐阜県陶磁器試験場に勤めた
人間国宝の加藤孝造さんの
加藤土師萌さんとの思い出や
試験場のお話でした。
関連企画
ワークショップ 加藤土師萌の器で楽しむ煎茶
日 時 : 2018年9月24日(月・祝) 14:00-15:30
席 主 : 加藤景友氏(煎茶道薫風流家元)
会 場 : セラミックパークMINO 茶室
定 員 : 20名
参加費 : 500円
*要事前申込(電話)[受付開始日:9月8日(土)]
ワークショップ 精炻器をつくろう!
日 時 : 2018年10月21日(日) 14:00-16:00
指 導 : 精炻器研究会
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
定 員 : 20名
参加費 : 500円
*要事前申込(電話)[受付開始日:9月29日(土)]
【講演会・ワークショップ申込方法】
電話(0572-28-3100)
メール(momca2018event@gmail.com)
※以下の事項をお知らせください
①催事名 ②参加者名(複数名可) ③代表者の氏名、電話番号、住所
8mmフィルム&スライド鑑賞
加藤土師萌が海外等で撮影した映像を当館担当学芸員が解説
日 時 : 2018年10月27日(土) 14:00-15:30
会 場 : 岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム
*参加無料、事前申込不要
ぜひご参加下さい。