湯呑展( 11/18まで)
GALLERY KOHODO
http://www.kohodo.jp/info/
出品作家
伊勢崎晃一朗 伊藤秀人 内田鋼一 加藤委 加藤亮太郎 川瀬忍
桑田卓郎 鈴木蔵 新里明士 長谷川清吉 見附正康 若尾経 和田的
とても見ごたえがありました。

篠原猛史展「虚質の臨界点」(11/25まで)
ギャラリーなうふ現代
20年前の作品も展示してありました。
湯呑展( 11/18まで)
GALLERY KOHODO
http://www.kohodo.jp/info/
出品作家
伊勢崎晃一朗 伊藤秀人 内田鋼一 加藤委 加藤亮太郎 川瀬忍
桑田卓郎 鈴木蔵 新里明士 長谷川清吉 見附正康 若尾経 和田的
とても見ごたえがありました。
篠原猛史展「虚質の臨界点」(11/25まで)
ギャラリーなうふ現代
20年前の作品も展示してありました。
小松市
小松市立博物館1階で開催された
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業
「か・た・ち をめぐる冒険」関連企画
中島晴美氏 講演会 「素材とかたち」
を聞いて来ました。
中島先生や愛知教育大学の教え子の作品の写真を
紹介しながらの講演会でとてもわかりやすかったです。
第1会場 小松市立本陣記念美術館
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業「か・た・ち をめぐる冒険」
中島晴美、熊倉順吉、鈴木治、ルーシー・リーなど
東京国立近代美術館工芸館のコレクションの展示です。
第2会場 小松市立博物館
「きらめく色の冒険―錦山窯と吉田美統の仕事―」
第3会場 小松市立錦窯展示館
「若き陶芸家たちの冒険―九谷NOW―」
南絢子さんにも現在数寄で開催中の
ぐいのみ展に出品していただいています
能美市
それぞれの筆のしごと -サイビョウの世界-(11/11まで)
九谷陶芸村 ギャラリー結
花詰め技法の河田里美 葡萄茶彩描の上端伸也
染付で線を描く澤谷由子 赤絵細描の架谷庸子
この後に九谷支援工房で
澤谷さんに会って来ました。
澤谷さんは現在数寄で開催中の
ぐいのみ展に出品していただいています。
能美市九谷焼資料館
常設
赤絵九谷名品展
http://www.kutaniyaki.or.jp/index.html
常設
色絵九谷名品展
クタニの未來~空間を彩る九谷焼~(12/16 まで)
浅蔵五十吉美術館
狹野(さの)陶祖神社
赤絵細描技法を発展させた
九谷焼の開祖である斎田道開が
祀られています。
第70回 正倉院展(11/12まで)
奈良国立博物館
https://www.narahaku.go.jp/index.html
夕方4時半過ぎに行ったのですが
午後4時30分以降のオータムレイトチケットのためか
めちゃ混んでいました。
ゆったり見れた なら仏像館の方が良かったです。
コレクターが寄贈した破損仏像残欠コレクションも見れました。
9月末に九州国立博物館で坂本五郎コレクションを見て
先日『ひと声千両―おどろ木 桃の木「私の履歴書」』の本
を読んだ坂本五郎さん寄贈の中国古代青銅器コレクションを
奈良では見れました。
東大寺
修学旅行生と中国人で
いっぱいでした。
奈良公園
興福寺
夜間ライトアップ
とても幻想的でした。
大阪から奈良に行きました。
九谷・赤絵細描
福島武山展(12/23まで)
緑ヶ丘美術館
http://mam-museum.com/
作品とても見ごたえがありました。
約18分の映像もとても綺麗でした。
入場無料ですのでぜひ見に行って下さい。
生駒駅からバスで2番目の停留所近くで行きやすいです。
福島武山さんや見附正康さんのお茶碗で
一服出来ます。(500円 1日20組限定)
見附正康さんのお茶碗も見せていただきました。
全員にもらえるかわかりませんが
1周年記念で卓上の福島武山カレンダーを
いただきました。
田上真也 陶展
―海ヲ纏ウ土―(11/13まで)
梅田阪急 美術画廊
田上さんが在廊されていて
お話し出来ました。
‐色絵のうつわ‐
南 繁正・南 絢子展(11/7まで)
アトリエ ヒロ
http://at-hiro.jp/
常滑焼常山窯 山田想陶展(11/13まで)
あべのハルカス近鉄本店
タワー館11階〈美術画廊
茶道教室での日々をつづった
黒木華主演、樹木希林、多部未華子の
共演の映画です。
樹木希林の演技や四季の描き方
が良かったです。
数寄では
来年9月28日(土)~10月20日(日)まで
20周年企画 茶碗展を開催します。
多治見市
「やきものの現在 土から成るかたち-PartⅩⅥ」(1/27まで)
多治見市文化工房 ギャラリーヴォイス
http://g-voice.chu.jp/index.html
安藤祐輝 川浦紗季 神田樹里 五味謙二 竹内君則 野村佳代
五味謙二さんの作品
三段重ねになるなど進化していて
カッコ良かったです。
五味さんには
来年8月31日(土)~9月15日(日)まで
数寄で個展をしていただきます。
土岐市
下石どえらぁええ陶器祭り
若手クラフト陶器市(11/3.4)
ご案内をいただいたので
美濃の若手作家29名が集った
若手クラフト陶器市を見て来ました。
桑田卓郎さん、大江憲一さん、アサ佳さんなども
出店していました。
名古屋市
松村 遷 作陶展(11/6まで)
名古屋栄三越7階 美術サロン
松村遷さんが在廊されていました。
松村さんには現在開催しています
数寄のぐいのみ展に初参加していただいています。
4点ご出品していただいて
現在2点売約済みです。
九谷毛筆細字 田村星都 作陶展(11/6まで)
松坂屋名古屋店 美術画廊
田村星都さんも在廊されていました。
田村さんには
来年9月28日(土)~10月20日(日)まで
数寄の20周年企画 茶碗展に
ご参加していただきます。
中島晴美展(11/4まで)
目黒陶芸館別館(八郷・旧平田邸書院 ※有形登録文化財)
三重県四日市市千代田町201-2
059-364-9798
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
http://meguro-gallery.com/
新作は頭が尖がったり
新しい試みがしてありました。
目黒さんコレクションの
旧作も見る事ができます。
ぜひ皆さん見に行って下さい。
BANKO archive design museum
http://banko-a-d-museum.com/
萬古焼の他に
日根野作三さんの茶碗や図案スケッチなども
展示してあります。
museum近くの白木千華さんの
ところにお伺いし
ぐいのみ展の作品を
お預かりしてきました。