GIFU アート WEEKの「ぐいのみアート展」 出展のご案内

10月1日(土)~10/10(月・祝)まで
JR岐阜駅直結アクティブGで開催される
GIFU アート WEEKに
「ぐいのみアート展」を出展致します。

ぐいのみアート展 10:00-19:00
10/1(土)
アクティブG 2階ふれあい広場と3階特設会場
10/2(日)~10/10(月・祝)まで
アクティブG 3階特設会場

*3階特設会場では森美術館と岐阜県美術館の
ミュージアムショップもあります。

gihu-omote-001

GIFU アート WEEK
GIFU アート WEEK

岐阜のみんなでカンパイ!
10/1(土)19:30~
アクティブG 2階

岐阜のみんなでカンパイ!
岐阜のみんなでカンパイ!

宮永愛子トーク&ワークショップ
10/8(土)
アクティブG 3階 アートリビング
13:00~14:30 宮永愛子トーク 無料
15:00~16:30 宮永愛子ワークショップ
定員16名(要予約) 参加費1,500円

宮永愛子 作品
宮永愛子
作品

板橋廣美スライドレクチャー&ワークショップ
10/10(月・祝)
アクティブG 3階 アートリビング及びStudio record
13:00~14:45 板橋廣美スライドレクチャー 無料
15:00~17:00 板橋廣美ワークショップ
定員25名(要予約) 参加費1,500円

板橋廣美 作品
板橋廣美
作品

申込 スタジオレコード
http://www.record-jp.com/news/2016/09/gifuweek_2016.html
電話 058-265-9404

その他盛りだくさんのイベントが開催されます。

ぜひ見に来て下さい。

31日鯉江良二さんのところに行って来ました。

31日常滑の鯉江良二さんのところに
ガラスの茶碗とぐいのみの箱書きを
していただきに行って来ました。

写真1

鯉江良二さん
鯉江良二さん
ガラスの茶碗の箱書き 表
ガラスの茶碗の箱書き
ガラスの茶碗の箱書き 裏「一寸口出手出」
ガラスの茶碗の箱書き
裏「一寸口出手出」

9/10(土)からの酒器展に
出していただく注器「ちろり」と徳利を
追加で一つづついただいて来ました。

CIMG1324

CIMG1326

CIMG1329

注器 ちろり
注器
ちろり
織部徳利
織部徳利

市川透ぐい呑み作品紹介7

作品24
R432 黒炭化広口(後箱) 
径7.1×7.4 h5.4
15,660円

CIMG9574

CIMG9577

CIMG9580

作品24 R432 黒炭化広口
作品24
R432 黒炭化広口

作品27
KOB「葉隠」(大)(後箱) 
径6.8×7.0 h5.6  
17,280円

CIMG9510

CIMG9511

CIMG9516

作品27 KOB「葉隠」(大)
作品27
KOB「葉隠」(大)

作品29
プラチナ彩「Meru&Rune」(後箱) 
径6.3×6.6 h5.4  
18,360円

CIMG9484

CIMG9487

CIMG9493

作品29   プラチナ彩「Meru&Rune」
作品29  
プラチナ彩「Meru&Rune」

詳しくHPの「ぐいのみ紹介」を
ご参照下さい。

抜けている作品番号は
ギャラリーで先に売約済みになりました。
ご了承下さい。

市川透ぐい呑み作品紹介6

市川透さんの新作のぐいのみが
入荷しました。

順番にご紹介致します。

詳しくはHPの「ぐいのみ紹介」
をご参照下さい。

作品21
朱泥彩広口(後箱)
径7.6×8.6 h5.3 
15,120円

CIMG8175

CIMG8179

CIMG8183

作品21 朱泥彩広口
作品21
朱泥彩広口

作品22
粉引(大)(後箱)
径5.6×6.2 h6.4 
15,120円

CIMG8190

CIMG8196

CIMG8200

作品22 粉引(大)
作品22
粉引(大)

作品23
R432 黒炭化(大)(後箱) 
径6.9×7.3 h5.4
15,660円

CIMG9551

CIMG9557

CIMG9567

作品23 R432 黒炭化(大)
作品23
R432 黒炭化(大)

備前焼
 市川透(Ichikawa Toru)

岡山県備前市に生まれた備前焼は、わが国最古の歴史と原始時代
の焼物の技法を、そのまま今日に引き継いでいることを誇りとし、
千年の歴史を有する唯一のものであります。備前の胎土を原土から扱い、
まずは土作りをするところから私の創作は始まっています。どんなに
手間と時間はかかっても「美」への憧れは決して私に妥協を許すこと
なくその想いは土に刻まれていきます。
 渾身の研究の成果が今ここに実を結び、備前の良質な胎土に独自
調合した鉱物と酸化金属を組み合わせ、鮮やかな色彩を吹き込むこと
に成功しました。
 偶然から決して得ることができない胎土との調和は、飽くなき
美への追求と、果てしなく繰り返したテスト焼成の賜物と深く満足し
ております。色の奥行きと鮮やかさ、そして造形。新たな土の可能性
に挑んだ作品の仕上がりをどうぞご覧下さい。

陶歴
東京都出身
2011 隠崎隆一氏に師事
2015 岡山県玉野市で独立
2016 アンクル岩根のギャラリー 個展開催

市川透さん
市川透さん

[市川透さんのパンフッレトより引用]

2017金沢・世界工芸コンペティション作品募集のご案内

最近公募展があることを
知らなかったという若手作家が多いので
公募展の作品募集のご案内致します。

第3回 金沢・世界工芸トリエンナーレ
2017金沢・世界工芸コンペティション

石川県金沢市が工芸作品を募集する
「2017金沢・世界工芸コンペティション」が開催されます。

「工芸の新しさ」を世界へ発信する国際コンペティションとして、
「進化する芸術工芸」をテーマにした工芸作品を国内外から公募しています。

入選およびに入賞作品は、
2017年1月21日〜2月11日に金沢21世紀美術館市民ギャラリーで開催する
「第3回 金沢・世界工芸トリエンナーレ」にて展示、
大賞作品には100万円が贈られます。

応募申込料 5,000円(1点)
1次審査 作品画像と資料
審査員 唐澤昌宏 大樋陶治斎 秋元雄史他
大賞 100万円(1点)
優秀賞 50万円(1点)
審査員特別賞 10万円(6点)
応募締切は2016年8月19日まで

詳しくは
http://kanazawa-kogeitriennale.com/

2017金沢・世界工芸 コンペティション
2017金沢・世界工芸
コンペティション

多治見市陶磁器意匠研究所 公開特別講義のご紹介

多治見市陶磁器意匠研究所から
平成28年度公開特別講義日程が
発表されました。

日程                                    
6月 3日(金)講師 酒井博司 陶芸家 第26期卒業生 土岐市立陶磁器試験場・セラテクノ土岐場長 演題「表現と伝統工芸」
6月10日(金)講師 加藤亮太郎 陶芸家 幸兵衛窯代表取締役社長 演題「美濃のこと 茶碗のこと」
6月17日(金)講師 唐澤昌宏 東京国立近代美術館工芸課長
7月 1日(金)講師 山下奈穗 陶磁器意匠研究所職員
7月 8日(金)講師 駒井正人 陶磁器意匠研究所職員
7月15日(金)講師 中濱有紀 陶磁器意匠研究所職員
7月22日(金)講師 土井洋佑 陶磁器意匠研究所職員
9月 9日(金)講師 高橋秀治 岐阜県現代陶芸美術館館長
9月16日(金)講師 柴田正太郎 株式会社深山取締役 陶磁器デザイナー、第44期卒業生 演題 「産業のためのデザイン」
9月23日(金)講師 森 綾 陶芸家 愛知教育大学非常勤講師
10月 2日(日)講師 松永圭太 陶芸家、第54期卒業生
10月28日(金)講師 佐々木雅浩 ガラス作家 愛知教育大学准教授

※講義時間:13時30分~15時00分
※講義の日程は変更する場合があります。
※聴講希望の場合は以下問い合せ先にご連絡ください。

<問い合わせ先>多治見市陶磁器意匠研究所 人財育成グループ
Tel:0572-22-4731 Fax:0572-25-0983
E-mail:ishoken-jinzai@city.tajimi.lg.jp

金曜日の開催が多いですが
皆さん聞きに行きましょう。

米山より子展を中日新聞にご紹介していただきました。

5月4日の中日新聞の美術欄に
米山より子展「ほどくかたち-Plasticity」を
ご紹介していただきました。

中日新聞 美術欄
中日新聞
美術欄

米山より子展の会場風景を
写真家のito tetsuoさんに
撮影していただきました。

1

2

3

米山より子展 撮影 ito tetsuo
米山より子展
撮影 ito tetsuo

米山より子展は
5月8日(日)までです。

素敵な空間になっていますので
ぜひ見に来て下さい。