大谷祐里枝展・横田千明展・松永賢展は
昨日7日(日)で終了しました。
お買い上げしていただいた人や
見に来ていただいたお客様
ありがとうございました。



大谷祐里枝展・横田千明展・松永賢展は
昨日7日(日)で終了しました。
お買い上げしていただいた人や
見に来ていただいたお客様
ありがとうございました。



作品24
R432 黒炭化広口(後箱)
径7.1×7.4 h5.4
15,660円




作品27
KOB「葉隠」(大)(後箱)
径6.8×7.0 h5.6
17,280円




作品29
プラチナ彩「Meru&Rune」(後箱)
径6.3×6.6 h5.4
18,360円




詳しくHPの「ぐいのみ紹介」を
ご参照下さい。
抜けている作品番号は
ギャラリーで先に売約済みになりました。
ご了承下さい。
市川透さんの新作のぐいのみが
入荷しました。
順番にご紹介致します。
詳しくはHPの「ぐいのみ紹介」
をご参照下さい。
作品21
朱泥彩広口(後箱)
径7.6×8.6 h5.3
15,120円




作品22
粉引(大)(後箱)
径5.6×6.2 h6.4
15,120円




作品23
R432 黒炭化(大)(後箱)
径6.9×7.3 h5.4
15,660円




備前焼
市川透(Ichikawa Toru)
岡山県備前市に生まれた備前焼は、わが国最古の歴史と原始時代
の焼物の技法を、そのまま今日に引き継いでいることを誇りとし、
千年の歴史を有する唯一のものであります。備前の胎土を原土から扱い、
まずは土作りをするところから私の創作は始まっています。どんなに
手間と時間はかかっても「美」への憧れは決して私に妥協を許すこと
なくその想いは土に刻まれていきます。
渾身の研究の成果が今ここに実を結び、備前の良質な胎土に独自
調合した鉱物と酸化金属を組み合わせ、鮮やかな色彩を吹き込むこと
に成功しました。
偶然から決して得ることができない胎土との調和は、飽くなき
美への追求と、果てしなく繰り返したテスト焼成の賜物と深く満足し
ております。色の奥行きと鮮やかさ、そして造形。新たな土の可能性
に挑んだ作品の仕上がりをどうぞご覧下さい。
陶歴
東京都出身
2011 隠崎隆一氏に師事
2015 岡山県玉野市で独立
2016 アンクル岩根のギャラリー 個展開催

[市川透さんのパンフッレトより引用]
大谷祐里枝展・横田千明展・松永賢展は
明日7日(日)が最終日です。
3人共午後1時過ぎから午後6時まで
在廊予定です。
ぜひ皆さん見に来たり
お会いにしに来て下さい。



6日四日市の目黒陶芸館に行って来ました。
加藤 智也 展(8/7まで)
目黒陶芸館別館
http://meguro-gallery.com/

大作4点の展示で
とても見ごたえのある作品でした。
作品41
径14.5~15.1 h5.6
34,560円




作品39
径13.6~14.6 h7.2
27,000円




作品40
径23.7~24.1 h9.6
34,560円




詳しくはHPのNET GALLERYで
ご紹介しています。
黒クマ 4本足
h12.0 w7.3 d18.5
75,000円






白クマ 4本足
h12.3 w7.5 d18.4
75,000円






ステキな旅-美術で世界を旅しよう!-(9/19まで)
メナード美術館
http://museum.menard.co.jp/

鈴木蔵さんの織部大皿(1975年)が
展示してありました。
1日鯉江良二さんの後に
INAXライブミュージアム
に行って来ました。
『炎を操る 刀・やきもの・ガラス -1050度、美の誕生』
Manipulating Fire Swords, Pottery, Glass
1050℃—the Awakening of Beauty(9/4まで)




『タイルの幾何学 – 秩序と無限の模様』
The Geometry of Tiles – Orderly and Infinite Pattern(8/31まで)
INAXライブミュージアム
http://www1.lixil.co.jp/ilm/

常滑の帰りに
刈谷のかみさんの実家に近い
「やま平」で鰻を食べて来ました。

