29日京都・丹波・高槻に行って来ました。

京都の今井完眞さん、
丹波の大上伊代さん、市野雅彦さん、
高槻の大石さくらさんのところに行って来ました。

市野さんのしつらえ
とてもカッコ良かったです。

市野雅彦さん
しつらえ

2017年度著名作家招聘事業×テーマ展 
「松本ヒデオ展-囲み取って賞でる〈陶の風景庭園〉」(2/18まで)
兵庫県政150周年記念事業 「ひょうごの古陶めぐり-瀬戸内・淡路-」(2/18まで)
丹波焼の世界(3/31まで)
兵庫陶芸美術館
http://www.mcart.jp/

「松本ヒデオ展
-囲み取って賞でる〈陶の風景庭園〉」
釉下彩許由白蔵主図太鼓形瓶
色絵菊桐文乙御前形手焙
丹波焼の世界

丹波猟師の猪肉屋さん「猪屋けん」 

〒669-2124 篠山市不来坂143
TEL 090-1153-635

偶然JR古市駅の近くで
「猪屋けん」 の看板を見つけて
細い道を通って行きました。

プレハブ小屋みたいなお店でした。

純丹波猪肉(養殖)500g 3,500円
ぼたん鍋みそ 200円

純丹波猪肉

この日は天然のお肉は無かったです。

天然だと500円高く4,000円になります。

ぼたん鍋とお店の愛想の良いお母さんお勧めの
焼いて食べました。

癖も無く焼いた方が美味しかったです。

25日コール・コラーレ アンジェリ クリスマスコンサート2017を開催しました。

今年も12月25日(月)に
コール・コラーレ アンジェリ クリスマスコンサート2017
を開催しました。

コール・コラーレ アンジェリ 
クリスマスコンサート2017
                               
来年も12月25日(火)
に開催予定です。
 

24日長江重和さんから素敵なプレゼントが届きました。

今年18周年企画「好きなかたち展」に
初出品していただいた
長江重和さんから来年の干支の作品「戊戌のかたち」が
届きました。

イヌの気持ちがよく表れるシッポをテーマに
されたとても可愛らしい作品です。

戌年のかみさんが
とても喜んでいました。

長江重和
「戊戌のかたち」

今年開廊前から好きだった
念願の長江さんのオブジェを
ギャラリーに展示していただけることが出来
とても嬉しかったです。

長江重和
好きなかたち展

国際陶磁器展フェス、公募展継続へ(岐阜新聞より)

岐阜新聞(12月21日)より

岐阜県多治見市のセラミックパークMINOを主会場に
9、10月に開催された「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」の理事会は
20日、同施設で開いた。

グランプリ賞金を1千万円に増額し話題となった
メイン催事の公募展「国際陶磁器展美濃」は
グランプリの該当作品がなかったが、
実行委員会会長の古川雅典多治見市長は
「業界から次回開催の要望があり、
知事を交えた意見交換でもチャレンジしようという方針になった。
ただし改革するところは大いにある」と述べた。

理事会では、全体の入場者数は14万8515人で、
若者の割合が増え、初めて訪れた人が半数以上を占めたことや、
19の産業地域振興事業の成果などが報告された。
国際陶磁器展美濃はグランプリ作品がなく、
金賞(賞金100万円)を2点に増やしたため、
賞金の差額を次回の予算に繰り越すこととした。

総合プロデューサーを務めた元サッカー日本代表の中田英寿さんは
「毎回ゼロから組み立てるのではなく、反省点をいかに次回につなげるかが必要。
グランプリ賞金1千万円を掲げたが、それ自体が目的ではなく、
この場所が夢をつくる場所であるということが大切」と話した。

出席者からは「原点に戻って位置づけを再確認し次回につなげたい」
「関係団体がもう少しコミュニケーションを取るべきだった」などの意見が出た。

ここまで「岐阜聞電子版」より引用。

岐阜新聞(12月21日)より

新聞紙面では国際陶磁器展美濃の入場者数や前回からの増減が発表されておらず、
若者や初めての割合が増えたのはモザイクタイルミュージアム効果なので
お役所特有のいい数字だけの発表ではなく、今回の経過や結果を真摯に踏まえ
次回はよりいい国際陶磁器展美濃になることを期待しています。

25日コール・コラーレ アンジェリ クリスマスコンサート2017を開催します。

今年も12月25日(月)に
コール・コラーレ アンジェリ クリスマスコンサート2017
を開催します。                                 

コール・コラーレ アンジェリ 
クリスマスコンサート2017

12月25日(月) 
1部 PM2:30~  2部 PM6:30~
会費 2千円

出演者 ソプラノ:白井稚佳子  アルト:谷鈴代  テノール:神田豊壽

プログラム クリスマスソング他

皆さんぜひ聞きに来て下さい。

申込 
ギャラリー数寄 
℡0587-52-6172 
E-mail info@gallerysuki.com