東濃新報社の新春恒例「名士迷作展」のご案内が届きました。

第44回新春恒例「名士迷作展」
主催 東濃新報社
多治見市音羽町4-11-1
電話 0572-22-4306

出品作は一律1万円で販売。
売上の全額をを地元各市の文化事業に寄付。
販売作品78点。

今年のチャリティー展は当日会場で抽選会を行いません。
事前に申し込み事前抽選で行われます。

抽選の事前申込は1月20日までです。

応募方法は
①往復はがきで
送り先 〒507-0037 
多治見市音羽町4-11-1
東濃新報社チャリティー展抽選申込 宛
②Eメールで 送り先 meisi@tono-info.jp
③東濃新報社に直接 その場で所定の投票用紙に記入

☆郵便番号・住所・氏名・連絡先電話番号を明記(作品の選択は不可)

☆ご家族の人数分申し込み可能。但しお1人1回に限ります。

☆当選者と当選作品の発表は1月末までにご連絡。

☆当日の受け取りは代理の方も可能。

2月6日(土) 当日の流れ
ところ バロー文化ホール(多治見市文化会館)展示室B
10:00~14:00 どなたでも自由に展覧会がご覧になれます。
14:00~15:00 当選証を提示し当たった作品をご購入(15時以降無効)
15:00~16:00 引取のなかった作品をどなたでもご自由にご購入可能。

申込時の作品の選択は不可で
当たった作品をご購入して下さいと書いてありますので
当日気に入った作品が当たった人が
どれくらいいるのか今回予想がつきません。

出品作家

鈴木藏 加藤孝造 林正太郎 安藤日出武 中島克子
林恭助 鈴木徹 加藤亮太郎 新里明士 駒井正人 他

新春恒例「名士迷作展」
主催 東濃新報社
往復ハガキ

中日新聞の「やきものnote」に酒井智也さんがご紹介されました。

28日中日新聞夕刊に
多治見市陶磁器意匠研の前田剛さんが書かれている
「やきものnote」に酒井智也さんがご紹介されました。

数寄で来年2021年
7月17日(土)~8月1日(日)まで
酒井智也展を開催します。

中日新聞「やきものnote」
酒井智也

6/27の中日新聞に前田剛さんが書かれた「やきものnote」で加藤智也さんがご紹介されました。

6月27日(土)の中日新聞夕刊に
多治見市陶磁器意匠研究所の前田剛さんが書かれた
「やきものnoto」で加藤智也さんを
ご紹介していました。

ブログの掲載がたいへん遅くなりましたが
ご紹介致します。

来月から最終月曜日に掲載予定です。

中日新聞 前田剛執筆
「やきものnoto」加藤智也

30日朝日新聞に加藤委さんが掲載されていました。

朝日新聞朝刊の地域総合の岐阜東濃通信に
革新の地で伝統「窯変」 自由な作風 加藤委さんで
紹介記事が掲載されていました。

朝日新聞より
引用

東京・六本木。地下鉄の駅を出て坂を下る。
ビルの谷間に東京タワー。ぐんぐんと迫ってくる。
32年前、陶芸家の加藤委(つぶさ)さん(56)=岐阜県多治見市=も
この道を歩いていた。

目指すはギャラリー「サボア・ヴィーブル」。
背中にリュック。器や湯飲み、ぐいのみなどを詰め込んであった。
約束なしに飛び込みで売り込みをかけるところだった。

先に名古屋、京都と回った。空振りの果てに上京。
ドキドキしながら、「作品を見てほしい」。
案の定、「急に来られても時間がない」と断られた。
粘って出直す約束を取り付けた。

持ち込んだのは青白磁。
淡い色調とは対照的に奇抜な形。
先がとがった三角の皿もあった。
使い勝手を無視したかのような作品で、
相手の表情が見る見る間に変わった。

「衝撃が走った。時代が生んだ作家だと直感した。絶対売れる」。
応対した外山恭子さん(70)はその日の光景を今も忘れない。
「このままでいいから作品を作って」。その場で追加注文した。

才能はすぐさま目利きに引き継がれた。
店によく出入りしていた東京国立近代美術館研究員(当時)の金子賢治さん(68)。
釉薬(ゆう・やく)がつららのように垂れ下がったワイングラスにひと目ぼれした。

当時寄稿していた裏千家ゆかりの月刊誌に有望な新人として取り上げた。
「勘ですね」。
無名の20代がいきなり世に躍り出た。

金子さんは今、茨城県陶芸美術館の館長を務める。
「戦後の作家は中国や西洋、桃山などの古典によりどころを求めた。
加藤さんは古いものを全く感じさせずに出てきた。
古典の原点である美濃で自由な作風を示した」と評価する。

円空大賞を受賞したオブジェ「サンカクノココロ」シリーズは、
破れたりちぎれたりしている。
陶芸の決まりごとから一見、自由であるかのようにも見える。

加藤家は桃山時代までさかのぼれる。
子どもの頃、祖父にかわいがられた。
ぬくもりが残る窯で冬場、暖まりながらの昔話。
この地の歴史が絵巻物のように目の前に広がった。

「桃山時代、大陸の影響を脱して日本独自の焼き物を生み出した。
革新の地で今も続けていることに誇りを感じる」

陶磁器を焼き、生地や釉薬が窯の中で予期しない変化を見せることを
「窯変(よう・へん)」という。
まさに、伝統が窯変して加藤さんの作品に息づいている。(田中彰)

朝日新聞朝刊 地域総合 岐阜東濃通信より引用