作品9
ぐい呑み 金彩1(後箱)
径4.6×4.9 h5.3
15,120円

ぐい呑み 金彩1
作品10
ぐい呑み 金彩2(後箱)
径4.8×5.0 h6.5
15,120円

ぐい呑み 金彩2
作品15
ぐい呑み プラチナ彩(後箱)
径4.8×4.9 h7.0
15,120円

ぐい呑み プラチナ彩
作品9
ぐい呑み 金彩1(後箱)
径4.6×4.9 h5.3
15,120円
作品10
ぐい呑み 金彩2(後箱)
径4.8×5.0 h6.5
15,120円
作品15
ぐい呑み プラチナ彩(後箱)
径4.8×4.9 h7.0
15,120円
作品5
ぐい呑み R-432 銀1(後箱)
径4.1×4.4 h7.1
14,580円
作品6
ぐい呑み R-432 銀2(後箱)
径4.1×4.4 h7.0
14,580円
この2点は
釉薬の窯変で銀が出るように調合しています。
作品3
ぐい呑み R-432 黒銀炭化1(後箱)
径4.1×4.3 h7.3
14,580円 sold out
作品4
ぐい呑み R-432 黒銀炭化2(後箱)
径3.9×4.1 h7.3
14,580円
この2作品は
本体素地が黒 釉薬も黒ですが
引き出し炭化焼成なので
写真ではわかりづらいですが
素地が銀化しています。
早速本日市川さんのぐいのみの
ご注文やお問合わせを多くいただきました。
ご要望が多いので
作品を少しづつご紹介していきます。
作品1
ぐい呑み 朱泥彩広口(後箱)
径7.4×8.6 h4.6
15,120円
作品2
ぐい呑み 朱泥彩(後箱)
径4.1×4.3 h7.1
14,040円 sold out
朱泥彩ぐい呑みは
赤楽に使うような朱泥を流し掛けし
赤楽のような雰囲気がありますが
焼き締めてあります。
備前の期待の作家の市川透さんの
新作のぐい呑みが入荷しました。
作品とてもカッコいいです。
市川透
東京都出身
2011年6月 隠﨑隆一氏に指示
2015年1月 岡山県玉野市で独立
2016年1月 アンクル岩根のギャラリー 個展開催
作品リスト
1 ぐい呑み 朱泥彩広口 15,120円 7.4×8.6 h4.6
2 ぐい呑み 朱泥彩 14,040円 4.1×4.3 h7.1
3 ぐい呑み R-432 黒銀炭化 14,580円 4.1×4.3 h7.3
4 ぐい呑み R-432 黒銀炭化 14,580円 3.9×4.1 h7.3
5 ぐい呑み R-432 銀 14,580円 4.1×4.4 h7.1
6 ぐい呑み R-432 銀 14,580円 4.1×4.4 h7.0
7 ぐい呑み R-432 銀 14,580円 5.6×5.7 h5.7
8 ぐい呑み R-432 青 14,580円 5.3×5.3 h5.9
9 ぐい呑み 金彩 15,120円 4.6×4.9 h5.3
10 ぐい呑み 金彩 15,120円 4.8×5.0 h6.5
11 ぐい呑み 金彩「葉隠」15,120円 4.5×4.7 h7.3
12 ぐい呑み 金彩「葉隠」15,120円 5.6×5.9 h5.5
13 ぐい呑み 朱泥黒銀彩 15,120円 5.4×5.7 h5.2
14 ぐい呑み 朱泥黒銀彩 15,120円 4.6×5.0 h6.7
15 ぐい呑み プラチナ彩 15,120円 4.8×4.9 h7.0
作品は全て、共箱付きの上代価格(税込み)で表記しております。
(共箱は後箱になります。)
近日中に詳細な画像で作品をご紹介する予定ですが
先に詳しい画像をご希望の方は
info@gallerysuki.com
までお問合わせ下さい。
多治見市陶磁器意匠研究所が卒業生を市民に紹介すること、
また現役研究生への新たな授業の場とするため、
2016年5月15日に作品展示スペース「ishoken gallery」を
本館1階に新設します。
第1回展として、
第42期卒業生の新里明士さんの展覧会を開催し
そのチラシとポスターが届きました。
オープン初日にオープニングセレモニー、
新里明士さんによる公開特別講義を開催するそうです。
どなたでも参加可能ですので
お早めにお申し込み下さい。
新里明士展公開特別講座
5月15日(日)13:30-15:00
定員50名(要申込)
http://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/14_gallery/gallery.html
セレモニーは13時からです。
9日朝日新聞の夕刊に
駒井正人展と後藤秀樹展の
ご案内をご掲載していただきました。
少し前のブログのご案内が
間違って3月6日(土)からに
なっていました。
ご訂正しましたが
駒井正人展と後藤秀樹展は
3月12日(土)からです。
皆さんよろしくお願い致します。