昨日7月9日(日)で
吉川千香子展とイバタカツエ展は
終了致しました。
見に来ていただいたお客様
ありがとうございました。


昨日7月9日(日)で
吉川千香子展とイバタカツエ展は
終了致しました。
見に来ていただいたお客様
ありがとうございました。


厨子1
横17.6 奥行き13.0 h25.0
80,000円



厨子2
横20.1 奥行き19.1 h26.3
80,000円


厨子3
横19.2 奥行き21.6 h24.9
90,000円


厨子4
横14.6 奥行き14.4 h24.1
100,000円


厨子5
横21.0 奥行き17.7 h28.6
150,000円


厨子6
横22.4 奥行き18.0 h27.9
150,000円


厨子7
横30.6 奥行き28.6 h23.9
270,000円



詳しくは
HPのNET GALLERYで
ご紹介しています。
イバタカツエ展の会場風景を
ご紹介致します。











吉川千香子展の会場風景を
ご紹介致します。











6月24日(土)-7月9日(日)
[10:00-18:00 月・火休廊]まで
吉川千香子展とイバタカツエ展を開催します。
吉川千香子展は新作の仏さま・厨子などを中心に
130点の展示です。


イバタカツエ展は韓国の薪窯作品、
色絵の作品、壁に掛ける作品などの展示です。


初日6月24日(土)19:00-21:00
オープニングパーティーを開催します。
誰でも無料でご参加出来ますので
ぜひ来て下さい。
石山駿・庄司達展は
明日18日(日)最終日です。
石山さんは午前10時ー午後6時まで
在廊予定です。

庄司さんは午後2時ー午後6時まで
在廊予定です。

皆さんぜひ見に来て下さい。
白い布による空間 ’68-4 シリーズ(ミニ) 2015
白布、糸、白塗装の金属枠
45×45×45(H)
360,000円(段ボール箱付)





白い布による空間 ’68-6 シリーズ(ミニ) 2017
白布、糸、白塗装の金属枠
45×45×48(H)
360,000円(段ボール箱付)






Navigation -Flight シリーズ(ミニ)2017
白布、糸、着色材木棒、木材板
102×30×27(H)
400,000円(収納ケース付)




Navigation – Arch シリーズ(ミニ)2016
白布、糸、着色材木棒、木材板
110×40×30(H)
400,000円(収納ケース付)





庄司達・石山駿2人展を
中日新聞6月9日(金)朝刊の美術欄で
ご紹介していただきました。

紹介記事(中村陽子)
天井から伸びる八本の支柱に
厚地の布がテント状につられている。
下にもぐると、あんどんのような柔らかい
光が布越しに届く。
二階フロア全体を使った庄司の
「白い布による空間-かやつり2」=写真。
生成りの木綿を縫い合わせ、全幅六メートルを
越す正八角形に仕上げた。
つられていない中央部が沈み込み、
ずっしりした質感が伝わる。
庄司は、中部地域を代表する現代美術家の一人。
五十年来、布を使ったインスタレーションで
活躍してきた。
「空間をダイレクトに表現できる唯一の素材」
と魅力を語る。
衣類がそれを着る人の存在感を際立たせるのと同様、
ある場所の「空気の形」を可視化する試みだ。
本作では、軽やかな素材である布で、重たさを表現した。
これと好対照をなすのが、一階にある石山の作品。
多様な陶器の顔が並ぶ。
動物なのか、人なのか。
怒っている表情もあるが、どこかコミカルだ。
板状にした粘土を円や三角などの図形にくり抜いた後、
それらを目や鼻に見立て、福笑いのように配置した。
どっしりした素材で、軽やかさを追求している。
「中日新聞より引用」
庄司さんは本日9日(金)午後に
在廊予定です。
10日(土)11日(日)午後も
在廊予定です。
在廊されているかは
ギャラリー数寄
電話0587-52-6172
までお気軽にお問合わせ下さい。
今日5月20日(土)から
石山駿・庄司達展が始まります。
6月18日(日)[月・火休廊]
までの開催です。
石山さんは現代陶芸の作品、
庄司達さんは布を使った現代美術の作品です。



石山さんは顔シリーズとオブジェの展示です。




今回も数寄の2階の空間しか見れない
庄司達ワールドの作品展示です。
土日等で庄司さんが在廊されている場合で
運が良ければ2階の作品の中で呈茶も受けられます。
1階はマケット(模型)4点の展示です。
約1月間の展示ですので
ぜひ皆さん見に来て下さい。
本日初日5月20日(土)
19:00-21:00
オープニングパーティーも開催します。
無料で誰でもご参加出来ますので
お気軽に来て下さい。
よろしくお願い致します。