雫2
径16.7 h16.8(15.3)
54,000円

雫2
雫3
径15.5 h17.1(14.8)
54,000円

大道宏美
雫3
雫4
径16.7 h17.3(15.5)
64,800円

雫4
雫2
径16.7 h16.8(15.3)
54,000円
雫3
径15.5 h17.1(14.8)
54,000円
雫4
径16.7 h17.3(15.5)
64,800円
12日ギャラリーで菖蒲や睡蓮が
咲きました。
大道宏美さんのDMの
作品を紹介します。
雨雲1
径11.0 h44.0 蓋 横21.0×0.8
50,000円
雫1
径16.6 h19.0
54,000円
SUPONJI
各10,800円
SUPONJI 1
9.5×5.8 h2.4
SUPONJI 2
9.4×5.9 h3.1
SUPONJI 3
9.8×6.4 h3.4
SUPONJI 4
11.1×7.3 h4.6
SUPONJI 5
10.8×6.6 h4.2
SUPONJI 6
9.8×9.9 h2.6
SUPONJI 7
12.6×8.1 h4.1
SUPONJI 8
7.9×6.1 h3.3
SUPONJI 9
10.6×5.4 h2.8
SUPONJI10
11.9×7.8 h4.1
SUPONJI作品たくさんあります。
GUNTE
21.3×15.9 h4.1
30,240円 sold out
GUNTE-3
19.5×14.0 h4.3
17.2× 9.6 h4.6
16.9×16.0 h4.6
38,880円 sold out
軍手やスポンジの実物に
泥漿を染みこませて
本体を焼き切って作ってから
上絵釉を用いて実際に近い色を
施します。
とてもリアルに作られています。
本日11日(土)より
大久保陽平・大森健司・黒川徹展が始まりました。
鯉江良二さんに
見に来ていただきました。
本日11日(土)より
大道宏美展が始まりました。
大道さんは明日
12日(日)も在廊予定です。
10 日(金)多治見市陶磁器意匠研究所の
公開特別講義 加藤亮太郎 陶芸家 幸兵衛窯代表取締役社長
「美濃のこと、茶碗のこと」を聞いて来ました。
「美濃焼」とは? 美濃の釉と土 桃山陶の誕生
「茶碗」とは 茶碗の見所 幸兵衛窯と私 などに
ついてわかりやすく、スライドを使いお話されました。
加藤亮太郎さんには
数寄の今年秋からの酒器展、美濃のグループ展、ぐいのみ展に
ご参加していただきます。
次回は6 月17 日(金)13:30-15:00
唐澤昌宏 東京国立近代美術館工芸課長
「作家の言葉から陶芸(工芸)を考える」です。
今後の特別公開講座の予定
http://www.city.tajimi.lg.jp/ishoken/25_public/2016tokubetsu.pdf
誰でも気軽にご参加出来ますので
ご都合のつく人はぜひ行って下さい。
多治見から
豊田と名古屋にまわりました。
豊田
豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/
デトロイト美術館展
大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち(6/26まで)
平日でしたがとても盛況でした。
写真撮影可で
SNSに使用していい作品と
不可の作品がありました。
山本富章|斑粒・ドット・拍動(6/26まで)
とても大きい大作もありました。
髙橋節郎館から金子潤さんの作品が見れます。
名古屋
高山大陶展(6/12まで)
ギャラリー芽楽
http://www.gallery-garaku.ecnet.jp/
今日はかみさんと
二人で見てまわりました。