市川透
作品22
粉引(大)(後箱)
径5.6×6.2 h6.4
15,120円 sold out









粉引(大)
市川透
作品22
粉引(大)(後箱)
径5.6×6.2 h6.4
15,120円 sold out









市川透
作品21
朱泥彩広口(後箱)
径7.6×8.6 h5.3
15,120円 sold out







備前焼
市川透(Ichikawa Toru)
岡山県備前市に生まれた備前焼は、わが国最古の歴史と原始時代
の焼物の技法を、そのまま今日に引き継いでいることを誇りとし、
千年の歴史を有する唯一のものであります。備前の胎土を原土から扱い、
まずは土作りをするところから私の創作は始まっています。どんなに
手間と時間はかかっても「美」への憧れは決して私に妥協を許すこと
なくその想いは土に刻まれていきます。
渾身の研究の成果が今ここに実を結び、備前の良質な胎土に独自
調合した鉱物と酸化金属を組み合わせ、鮮やかな色彩を吹き込むこと
に成功しました。
偶然から決して得ることができない胎土との調和は、飽くなき
美への追求と、果てしなく繰り返したテスト焼成の賜物と深く満足し
ております。色の奥行きと鮮やかさ、そして造形。新たな土の可能性
に挑んだ作品の仕上がりをどうぞご覧下さい。
陶歴
東京都出身
2011 隠崎隆一氏に師事
2015 岡山県玉野市で独立
2016 アンクル岩根のギャラリー 個展開催

[市川透さんのパンフッレトより引用]
田中知美
ぐいのみ(共箱付)
径5.4~5.6 h2.4
5,400円 sold out











オブジェの作品で
活躍しています作家です。
田中 知美
1983年 兵庫県生まれ
2006年 愛知教育大学造形文化コース卒業
2008年 愛知教育大学大学院教育学研究科芸術教育専攻修了
2009年 現代工芸への視点 装飾の力(東京国立近代美術館工芸館 / 東京)
2012年 ふしぎ!たのしい!ゲンダイトーゲイ(茨城県陶芸美術館 / 茨城)
2014年 現代・陶芸現象(茨城県陶芸美術館 / 茨城)
2016年 第11回パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム /三重)
公募展・受賞
2005年 第39回女流陶芸展(京都市長賞 / 京都市美術館)
2006年 第44回朝日陶芸展(奨励賞)
2014年 第10回国際陶磁器展美濃(陶芸部門銀賞 / セラミックパークMINO)
2016年 平成27年度愛知県芸術文化選奨文化新人賞
パブリックコレクション 茨城県陶芸美術館
鈴木伸治1
申ぐいのみ(共箱付)
径6.4×6.1 h5.3
12,960円









加藤委
色絵ぐいのみ(共箱付)
径6.6~6.8 h5.9
12,800円 sold out










酒井博司
藍色志野ぐいのみ1(共箱付)
径6.7~6.8 h5.6
22,000円 sold out










酒井博司
藍色志野ぐいのみ2(共箱付)
径6.7 h6.4
22,000円








桑田卓郎
彩色ぐいのみ(白磁 共箱付)
径4.6~4.7 h4.8
16,540円 sold out









新里明士
黒ラク盃(共箱付)
径6.2~6.3 h5.1
14,300円









加藤智也
ぐい呑み(共箱付)
径7.2~7.4 h3.4
12,800円








大きなオブジェの作品で
2009年 第56回ファエンツァ国際陶芸展(イタリア) 最高賞
を受賞されています。
加藤智也 Kato Tomonari
1972 岐阜県多治見市に生まれる
1997 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2003 第26回長三賞 長三大賞受賞(常滑)
2007 第55回ファエンツァ国際陶芸展(イタリア) 上院議長賞
2008 台湾陶磁ビエンナーレ(台湾) 優秀賞
2009 第56回ファエンツァ国際陶芸展(イタリア) 最高賞
2012 MINO CERAMIC NOW 2012(岐阜県現代陶芸美術館)
2014 現代・陶芸現象(茨城県陶芸美術館)