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「コール・コラーレ」とは、ラテン語で「合唱の心」の意。
1966年発足の混声合唱団「コール・コラーレ」が母体。
1977年より、小人数・指揮者なしの声楽アンサンブルグループとして再出発。
一人ひとりの自由な表現を紡ぎ合わせて、生き生きとした音楽を創り上げることを目指している。
中世からルネッサンス・初期バロックのレパートリーを中心としたコンサートの他、教会や福祉施設、ライブハウス等でもジャンルにこだわらない幅広い演奏活動を行っている。
今年4月と7月には、江南市の「街並み新発見クラシックコンサート」に出演。
1985年に、統合前の東西ドイツに演奏旅行。ブランデンブルク門の前で歌う。
1990年には、フランス・ベルギー・イギリスに演奏旅行。教会や街角での演奏で好評を博す。
1985年より宝塚国際室内合唱コンクールに3年連続出場し、86年に銅賞、87年には金賞を受賞する。
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ルネッサンスの音楽
今日、キリストはお生まれになった/ルカ・マレンツィオ作曲
アヴェ・マリア/ジョスカン・デ・プレ作曲
他
世界の名歌・日本の歌
お話とクリスマスキャロル
お部屋を飾ろう
もろびとこぞりて
おめでとうクリスマス 他
*プログラムの内容は、若干変わるかもしれませんが予めご了承下さい。
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