小林佐和子さんのふたもの展の
追加の作品が1点届きました。
めちゃかわいい
ハリセンボンの陶箱です。
陶箱ハリセンボン(共箱付)
径8.1 h11.0
37,800円
お勧めです。
小林佐和子さんのふたもの展の
追加の作品が1点届きました。
めちゃかわいい
ハリセンボンの陶箱です。
陶箱ハリセンボン(共箱付)
径8.1 h11.0
37,800円
お勧めです。
台風が来る前のお昼頃
2つのギャラリーがやっており
見る事が出来て良かったです。
陶芸 / 植松永次 「庭の星」(10/7まで)
Gallery Nao Masaki
https://www.naomasaki.jp/
兼行 誠吾 Seigo Kaneyuki(10/5まで)
GALERIE hu
http://galleryhu.com/top/
初めて見に行こうと思ったギャラリーは
臨時休廊でした。
残念!
名古屋の百貨店が13時閉店になったので
仕方がないかな?
KITTE博多
もつ鍋 おおやま
https://www.motu-ooyama.com/
お勧めの味噌味
愛知県人には
甘すぎました。
次回はしょうゆ味にします。
博多とりかわ大臣
https://kitte-hakata.jp/restaurant/detail.php?id=60
普段は鳥皮食べないですが
博多のとりかわ美味しいです。
たれと塩の2種類あります。
秘密のケンミンSHOWで知り
2回目です。
九州国立博物館
もう1泊出来ましたので
見に行けました。
坂本五郎コレクション受贈記念「北斎と鍋島、そして」(10/21まで)
世界の美術市場を舞台にその名を馳せた坂本五郎氏(1923-2016)が、
たぐい稀な鑑識眼によって選び抜いた陶磁器・書跡・絵画・彫刻などの
名品259件の寄贈を記念しての特集展示です。
幻の重要文化財である葛飾北斎筆「日新除魔図」と
「色鍋島松竹梅文瓶子」など目の保養になりました。
ここだけ写真撮影可でした。
大コレクターの信念
「私は気持だけでも、日本一、世界一のものを手がけてみたいといつも念じてきた。
朝から晩まで、天下の名品を見つけたい、良いものは欲しい、の一念で生きてきた」
人生をふりかえって
「古美術の道に迷い込んで半世紀。「百両!」「千両!」など度胸一本の競りの日々・・・。
驚き桃の木の五十年。悔いはない」
出典 坂本五郎「私の履歴書 ひと声千両 おどろ木 桃の木」
日本経済新聞出版社 1998年
大宰府天満宮
今回福岡空港を
利用しました。
20時発の中部国際空港に
乗る予定でした。
空港についたら
30分遅れになっていました。
出発まで待合室で待ち
その後、飛行機のタラップ近くのバスの中で
20~30分ぐらい待たされた後に
整備不良で欠航になりました。
戻った後に
カウンターまで来て下さいと
アナウンスがありました。
整備不良で欠航の場合
「自社便(ジェットスターの他便)への振り替え」か「払い戻し」
という2択になります。
振替便が翌日以降になる場合は
ホテル代、食事代、空港までの交通費が
保障されます。
当日の自社便は無く
並んだ順に翌日以降の振り替えになりました。
30番目ぐらいに並びましたが
翌日朝の便はすぐに無くなり
15時半の便の振り替えになりました。
それもすぐに満席になったみたいです。
今回は
ホテル代1室あたり 10,000円まで
食事代 1人あたり 3,000円まで
ホテル〜空港間の交通費の
保障になりました。
後日領収書をつけての請求になります。
早速博多駅近くの
ホテルを予約し宿泊しました。
台風が来る前に帰れて
良かったです。
萩
兼田昌尚さんにお会いして来ました。
いろいろなお話が出来て良かったです。
渋谷英一さんにお会いして来ました。
渋谷さんには今年も
11月3日(日)からの
ぐいのみ展にご参加していただきます。
写真の手前の黒彩器-相-
とてもカッコ良かったです。
彩陶庵
http://www.saitoan.com/
萩の作家の作品が
たくさん展示してありました。
三輪清雅堂
https://hagi-miwa.com/
城下町から少し離れていますが
第十一代三輪休雪(壽雪)、三輪休雪、三輪和彦
の茶碗などが見れます。
菊屋家住宅
彩陶庵の道をはさんだ
隣にあります。
萩反射炉
世界遺産になっています。
兼田さんの近くでした。
昨年は伊豆の韮山反射炉を見ました。
佐賀市に築地反射炉もあるそうです。
残念ながら
山口県立萩美術館・ 浦上記念館は
展示入替の為休館でした。
秋吉台国際芸術村
http://aiav.jp/
「マツコの知らない世界」で
紹介していた平成10年に磯崎新が設計した
施設に宿泊して来ました。
夕食と朝食がついて一人6,000円と
とてもリーズナブルでした。
但し、シーツやふとんカバーを自分で着けたり、
タオル、寝間着、歯ブラシ等
はついていないです。
HPでは宿泊の予約が難しそうですが
電話で簡単に予約出来ます。
観光でも宿泊できます。
何組か宿泊していましたが
食事は我々だけでした。
もっとわかりやすいHPに
すればいいのにもったいない。
下関
唐戸市場
http://www.karatoichiba.com/
ランチでフグの唐揚げとのどぐろの煮付けを
食べて来ました。
お昼過ぎでしたが
ほとんどのお店が
開いてなかったです。
秋芳洞
秋吉台
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業
「か・た・ち をめぐる冒険」関連企画
講演会 「素材とかたち」
講 師 中島晴美氏 陶芸家 多治見市陶磁器意匠研究所所長
日 時 平成30年11月11日(日)14:00~15:00
会 場 市民ギャラリールフレ(小松市立博物館1階)
石川県小松市丸の内公園町19
0761-22-0714
定員 100名 参加無料・予約不要
参加者は、講演会終了後、
「か・た・ち をめぐる冒険」を含む
「工芸の冒険」展を無料で観覧出来ます。
石川県の人はぜひ聞きに行って下さい。
東海地方の人もぜひ展覧会を見がてら
聞きに行きましょう。
自分も聞きに行く予定です。
展覧会
第1会場 小松市立本陣記念美術館
東京国立近代美術館工芸館移転連携事業「か・た・ち をめぐる冒険」
第2会場 小松市立博物館
「きらめく色の冒険―錦山窯と吉田美統の仕事―」
第3会場 小松市立錦窯展示館
「若き陶芸家たちの冒険―九谷NOW―」
会 期 平成30年9月29日(土曜日)~11月18日(日曜日)
休館日 月曜日 (10/1、9、15、22、29、11/5、12)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時まで)
入館料 一般500円(本陣記念美術館・博物館・錦窯展示館の3館共通)
こまつミュージアム・パス利用不可
「若き陶芸家たちの冒険―九谷NOW―」
色・かたちにこだわり制作する
若手陶芸家14人の意欲作をご紹介します。
九谷の「今」を伝える作品と錦窯を残す伝統的町家との
競演をお楽しみ下さい。
出品作家
浅蔵一華、上出惠吾、北村和義、齋藤まゆ、竹内瑠璃、
田中陽子、田村星都、多田幸史、中田博士、中田雅巳、
見附正康、南絢子、宮本雅夫、牟田陽日(50音順)